あとは以前、ハロウィンのモチーフのものがなくても「オレンジ」「紫」「黒」を組み合わせるとハロウィンコーデのできあがり!というコラムを書いたことがあるのですが(もう……8年前!)最近はそれに深い緑もありかな!と思っています。
緑といえばスリザリン……あとは、マクゴナガル先生も緑のローブを着ていて素敵ですよね~(ハリーポッターの見過ぎ)。
気がつくともうあと1週間くらいしか、今年のハロウィンコーデを楽しめる期間がなくなっててちょっと焦っていますが、来年のために仕込んでおくのもまた楽し。
忙しかったり大変だったりするときは、そんな余裕もないけど、ふと季節のコーデを考えるだけでもちょっとハッピー、着られればさらにハッピーになれる。着物って心の栄養だな、って思っています。
着物にハロウィンは相性よし★の巻
あとは以前、ハロウィンのモチーフのものがなくても「オレンジ」「紫」「黒」を組み合わせるとハロウィンコーデのできあがり!というコラムを書いたことがあるのですが(もう……8年前!)最近はそれに深い緑もありかな!と思っています。
緑といえばスリザリン……あとは、マクゴナガル先生も緑のローブを着ていて素敵ですよね~(ハリーポッターの見過ぎ)。
気がつくともうあと1週間くらいしか、今年のハロウィンコーデを楽しめる期間がなくなっててちょっと焦っていますが、来年のために仕込んでおくのもまた楽し。
忙しかったり大変だったりするときは、そんな余裕もないけど、ふと季節のコーデを考えるだけでもちょっとハッピー、着られればさらにハッピーになれる。着物って心の栄養だな、って思っています。
出版記念パーティに牛首紬で!の巻
「パーティ」というと、何を着ていこうかな!というワクワクもありますよね。さて私はというと、訪問着?華やかな小紋? いろいろ迷ったのですが、私の一張羅、牛首紬に袋帯で出席することにしました。限りなく白に近いグレーに淡いグリーンの縦ぼかしに流線が入った、よそ行き紬なのです。帯には扇子を差して、ちょっと華やかに大ぶりの帯留をしてみました。
誂えたときのお話はこちら……
ご褒美着物をネットで誂えちゃった★その1の巻
会場では久しぶりに顔をあわせる方もいて、とってもとっても素敵な時間を過ごさせていただきました。着物でパーティ、笑顔、笑顔が花咲いていて、本当に楽しかったです!!
出版された本は、普通の着付けの本と違ってなんと半分が補整=土台の作り方。補整でインナーの土台作りをしっかりすると、着付けが断然楽になるんです。着物はもう着られるわ、という方にも補整の見直しにお役立ちな一冊です。わにこもイラストを描かせていただきました(宣伝すみません)。
補整って実は、年齢とともに変わっていくものなんですよね。ちょっと太ったり痩せたりしたときも、見直しどきなんですよ。10月18日発売予定ですので、ぜひチェックしてみてくださいね!
SPILE ESSEN2024 ドイツでフォントかるたを袴姿で紹介したよ!の巻
フォントかるたは『欧文版』を販売しており、その名の通り同じアルファベットが書いてあるがフォントが違う取り札を、フォント名と解説(ヒント)を聞いて札をとるかるた。
日本ではかるたと聞くと説明しなくてもルールがわかるので、すぐ「よし、たくさんとるぞ!」と腕まくりをする人が多いのですが(?)、海外では『かるた』は知られておらず、その説明から入ります。ゲームとしては単純と思われることも多く、なかなかかるたのおもしろさ、エキサイティングさを伝えきれないもどかしさはありましたが、「フォントが好き!」という方たちには刺さっている手応えが。このあたりは日本のイベントと同じだなと感じました。
欧文版は英語と日本語のバイリンガル仕様になっていますが、EUで販売するにあたり、ドイツ語版とフランス語版もダウンロードできるよう用意したので、基本お客様にはどこからいらしたか伺うようにしていました。もちろんドイツが一番多いのですが、イギリス、ベルギー、フランス、ノルウェイ、フィンランド、台湾、韓国……と覚えきれない国名を聞きました。中には、息子と他のゲームのデモプレイをして楽しかったからと、次の日わざわざブースを再訪してくれ、フォントかるたを買ってくれたウクライナからポーランドに避難してきているという若者もいました。みんなが好きなことを心から楽しめるよう、世界が平和であってほしいと願わずにはいられませんでした。
そして、このイベントでは各国語版が出版され、国際的に活躍されている他のゲームデザイナーさんたちとお話ができるのもまた大変いい刺激になりました。ゲームを購入してサインをしてもらったり‥‥。日本で遊んだこともある大ヒットゲームの作者さんにも会えたりして、感動。世界は広いな~!
とてもとても、よい体験となりました。私にとっては23年ぶり、息子にとってははじめての海外旅行。この円安の中、送り出してくれたチームのメンバーには感謝しかありません……。フォントかるたも世界に翔けますように……。
フォントかるたは、日本のゲームマーケットはじめあちこちのイベントに参加していますので、もしついでがありましたらブースに遊びにきてくださいね! 和文版もかなりマニアックで楽しめますよ!
胸の補整は真ん中盛りで!の巻
胸は潰したり平らにしたりしたほうがいいというわけではなく、衿が重なる下に膨らみがあり、土台になっていると女性らしい綺麗な胸元になります。
洋装用のブラだと、ちょうどこの衿が重なる部分が凹んでしまうので、襟元が崩れやすくなってしまいます。和装用のブラで、寄せて上げる。もしくは胸の中心を高く補整することで綺麗な胸元がメイクできます。
襟元の崩れ、肩のシワで悩んでいらっしゃる方がいたら、真ん中盛りの補整を一度試してみてください!
インナーを制すものは着付けを制す!の巻
苦しいほど紐をぎゅうぎゅうに締めて止めるのではなく、面で体を支えるとしゃっきりして気持ちがよいものです。それには、自分にあったサイズの肌着を着るのも大事です。
これもふわっとゆるっと着るほうが好き、などお好みがあるのでなんとも言えない部分がありますが、着崩れに悩んでいる方は、このインナーをピタッと着るということを一度試してみていただきたい。 きっと着付けが変わりますよ~~!
※9月21日、銀座いち利横浜店で試着もできる「たかはしきもの工房補正講座」に、星わにこが参ります。詳しくはこちらよりお問い合わせください。
落語協会「謝楽祭」で高座体験してきました!の巻
初参加で胸がいっぱいになってしまったのと目移りしすぎて、キョロキョロしただけで終わってしまいましたが、帰ってきてSNSチェックなどして、いろんな楽しみ方をしている方々の投稿を読み、来年はあの屋台が見たい!とか空くじなしの福扇を買うぞ!など、すでに来年に向けてわくわくしている私でした。この1年ほど忙しいやら落ち着かないやらで足が遠のいていましたが、また落語を聞きにいくぞ~~~!と盛り上がった素敵なお祭りでした!
足袋のこはぜって4枚?5枚?の巻
5枚のほうが足首が細く見えるとも言われます。本来見えるところではないので気分ではあるのですが、細く見えたい乙女心的にぐっときます。
一方、正座などの多いシーンでは、5枚は足がしびれやすいかも(経験談)。このあたりはお好みで!
こはぜには、メーカーのロゴやサイズの刻印がされていたり、金色だったり銀色だったり結構バリエーションがあります。今度足袋を履かれる時、こはぜにも注目してみてください。なかなか奥深いですよ~。
衿下(褄下)の寸法って結構大切!の巻
体型だけでなく、腰紐の位置など着付けの好みもありますので、自分のベストの位置を探ってみましょう。くれぐれも足が長く見えるなら‥‥と長くしすぎないように!
ちょうどいい位置にあると、着付けが格段にしやすくなりますよ!
日本の夏!浴衣で盆踊りっていいなの巻
実は私は盆踊りが大好き。故郷の岐阜は郡上の徹夜踊りが有名ですが、盆踊りが盛んです。荻窪も生の太鼓が入って、盛り上がっていました! 「踊ったことなぞない」という友達をひっぱって、盆踊りの輪に入って踊りました(笑)。
なんか盆踊りなんて古いとか時代遅れと思われているのかなと思いきや、最近は定番曲だけじゃなく、ヒット曲で踊ったり、盆ジョビということでボン・ジョヴィの「リヴィン・オン・ア・プレイヤー」で盛り上がったり、愛され続けているんですよね。着物や浴衣と同じく、日本人の心に根付いているものなんでしょうか。
盆踊りの起源は諸説あるようですが、お盆の時期の先祖供養の行事のひとつとして行われてきました。この夏、やぐらの周りで走り回っている子どもたちも、きっと盆踊りの心を受け継いでいくのでしょう。ご先祖さまもきっとニコニコ空の上から見守っているのではないかしら、なんて思いながら。若い頃は何も思わなかったけど、盆踊りって御供養行事なんだなと改めて思った56歳の夏でした。
巻ける!天然竹ヒゴの簾(すだれ)の帯板の巻
「海苔巻き!?」と呟く方もいらっしゃいますが、ノンノン! 御簾をご想像くださいませ。ちょっと高貴な気分になれちゃいます(想像力!)
毎回上に帯を巻いて隠してしまうのがもったいないわ、と思いながら巻いてます。後ろがゴムでなければ出かけられるのに(笑)
機能面だけでなく、お気に入りのアイテムを身につけていると気分もあがりますよね。私的、久々の大ヒットアイテムのご紹介でした。
衿元を指1本浮かせるといいこと3つの巻
もちろん、開ければ開けただけ涼しいですが、開けすぎるとだらしなくなってしまいます。隙間は、ほんの少し空気が通った感触があればOK。
ちょっと首から衿が離れるだけで体感温度が本当に変わりますので、ぜひ試してみてください!
麻の足袋はマジ涼しい。の巻
ちょっと暑いなと思うと、もう手放せないアイテムになりました。
まだ履いたことないよーという方いらしたらぜひ試していただきたいです。
また、たかが足袋、されど足袋。今は涼しい新素材の足袋なども出ていますので、足元からの涼しさも追い求めてみてもいいかもしれません。
みず色着物でミッチーのワンマンショーに行きました!の巻
まあそんなこんなでベイベの需要を汲み、素敵な夢のようなショーを毎年行なってくれるミッチーには感謝しかありません。そしてそこにいく道が困難であればあるほどハートも燃え上がるのかも?
ちなみに、セオアルファの着物と麻のステテコは、びしょ濡れになりましたが3時間歌って踊って笑っているうちにすっかり乾きました。愛の力ですかね(違)。そんな風に、推しに会いにいくためなら着物でもずぶ濡れになったっていいじゃないかと、嵐の中妙に盛り上がる(吊橋効果?)夏の日の思い出ができました。
次の日は着物から帯から、帯枕に腰紐などなどまで全部お洗濯しました~~! いい天気でさっぱり~~! 無事風邪もひかずにすみましたし、また1年がんばります!(でも来年は降らないでほしい・笑)
浴衣でおでかけ!に持っていきたいアイテム8選の巻
夏のイベント、お祭り、花火、ビアガーデン‥‥いろいろ浴衣で出かけたいシーンはてんこ盛り! 楽しいおでかけになるよう、ちょっと持ち物も工夫してみてくださいね。
やっと着られた!紗袷でしあわせ~♪の巻
素敵なお二人と、素敵なお祝いの会。この間までの私だったら「暑いから……」とか言い出しそうでしたが、東をどりのときに「これからの人生、着物を着る機会は有限。機会を逃したらもう次はないかもしれない」と強く思ったのです。
そしていつも着物はそれを着た時のことを記憶するアルバムみたいなもの、と言っているのですが、まさに「紗袷でしあわせ」な記憶を残すことができました。あの時、これを着ていたな、というのはいつまで経っても忘れないものですよね。しあわせなデビューができた紗袷の着物、また素敵な機会が巡ってくること(6月か9月でなんとか単衣が着られる気温の時という限定条件有)を願って‥‥。
紗袷に絽の帯、スッキリと帯揚げなし
6月なので真珠の帯留で
暑いの面倒だの言わないで、せっかく持っている着物は、箪笥から出して活躍させてあげたいなと思ったことでした。
着物リメイクで贅沢なシルクのふんどし!?の巻
調べてみると2010年台からこの女子ふんどし愛用者が増えているそう。日経クロストレンドには2016年に「“ふんどし女子”が急増中?ハマる理由はこれだった!」という記事もありました。ふんどし専門店もありますし、Youtubeにはふんどしの作り方動画もたくさんありました。
日中履くのに抵抗がある場合でも、夜だけでも、しめつけから開放されることで冷えやむくみが改善され、体によいという説も。鼠蹊部の締め付けがないので、リンパも流れやすいのだとか。
しかも今回作っていただいたふんどし、なんと正絹でございます! シルクでございます奥様。光沢、肌触りも素晴らしく、熱伝導率が低いので夏涼しく冬あたたかい。通気性もよく人間の肌の成分に近い素材で、静電気がおこりにくく、お肌にとても優しい高級素材です。
そういえば昔、バブルのころ、シルクのパジャマをもらって大事にきてたな~!なんて思い出しました。もったいないと仕舞っておいて使わずに終わるくらいなら、どんどん活用したらいいですよね。
身につける度に正絹の肌触りのよさがダイレクトに感じられる肌着にリメイクは、とってもいいかも!と思いました。まさに御蚕纏(おかいこぐるみ)の言葉そのままになれちゃいます(笑)。気になった方は、ぜひお試しください!
なんと連載コラム12年目突入ありがとうございます!の巻
そんなコラムをせっかくなので思い出深いものを駆け足で振り返ってみたいと思います。1年に1本振り返っても11本(驚)。お時間ありましたら読んでくださいませ。
●(2013)着物イベントでキモトモを作っちゃおう!の巻
私がこのコラムをはじめるきっかけになった着物イベントのお話です
●(2014)わにこの女優体験記★「細雪」エキストラに出演しちゃいましたの巻
なんと!あの名作「細雪」で明治座の舞台に立ったわにこ!オーディション体験記もあります。
●(2015)憧れの!十二単体験しちゃいました★の巻
今年は大河ドラマで話題の装束。貴重な経験をさせていただきました。
●(2016)見やすくコンパクトに収納☆名古屋帯のくるくる巻畳みの巻
これで名古屋帯をどう畳むか問題から解放されました!
●(2017)おでかけイベント、着物で観劇♪明治座「細雪」に行ってきました!の巻
なんと!イベントで一緒に皆様とおでかけさせていただきました。後に出演者さんにお話を聞いたら、2階席最前列にずらりと並ぶ着物姿のわたしたちを見て帯揚げとか直してから舞台に出たとおっしゃってました(笑)
●(2018)国王陛下謁見は訪問着で!?の巻
この年は映画「バーフバリ」にどハマりしていました(笑)
●(2019)還暦で着る大人振袖☆東京キモノショー2019の巻
年をとるのは素敵なことですと思った「大人振袖」
●(2020)超簡単。清潔な晒(さらし)でつくる縫わないマスクの巻
コラム史上一番アクセスがあったそう。コロナ禍、いろいろ必死でした。
●(2021)因(ちな)み柄と推し着物というジャンルの巻
推し着物も、着物の楽しみのひとつ!
●(2022)出版記念パーティをしてもらったぞ★の巻
なんと10年ぶりの本が出ました! パーティもしてもらえて生きててよかった(爆)
●(2023)夏は帯揚げなくてもいいのかも……の巻
帯揚げなし着付けにハマった発端です。
●(2024)卒業式。着物の母の気持ちの巻
子供の卒業式での大事件。そんなに言われること?と本人は曰ってましたが、言われるでしょうよ。
「きもの熱」で突っ走っていた12年前から、振り返るといろんなことがありました。いろんな方との出会いもあり、またもう会えない人もいます。自分もいつまでも生きているわけではないなと実感する人生後半戦に。
健康に気をつけて、着物をゆるゆる楽しみつつ、コラムのネタ探しも続けていきたいと思います。今後ともお付き合いいただけると幸いです。皆様も、どうぞ健康第一!でオトナの着物生活を楽しんでくださいね!
<ちょっと宣伝です>
6月18日(火)13時~、八王子のよみうりカルチャーさんで思い出のお着物 整理・処分術という公開講座をいたします。平日ですが、着物の整理は心の整理。大切な着物の行先を一緒に考えましょう~~!という講座です。まだお申し込み受付中です。もしよろしければいらしてください!
お出かけ先でお太鼓が落ちた!救世主は結束テープ!?の巻
前日見ておけば‥‥という後悔は先に立たず、迫る出発時間。これはなんか紐を足すしかないと細めの真田紐を切って結んで、なんとか胴回りに間に合わせたのですが‥‥。
電車の中でちょっと帯締めが緩いかもしれん……と触った瞬間、ばらんと解けましたね、帯締めが! 無論、お太鼓も落ちましたね(白目)
こんな日に限って、羽織も仮紐も持ってきてない。大丈夫だなんて、うっかり信じたら……だめだめだめだめだめよ!と頭の中のピンクレディーがSOSを踊りはじめましたね。
立っている人もそこそこいる電車内で、こそこそっとお太鼓の形を戻して、帯締めを結び直してですね、大きめショールを羽織って、ランチ待ち合わせの駅で降りて、目の前のドンキホーテに飛び込みましたね。
帯締めが不安な今、仮紐でお太鼓を抑える方式でお太鼓を固定するしかないと考え、紐を探す我(57)。
参考記事:短い帯は隠し仮紐で固定できるぞ。の巻
黒いゴム紐なんかがあるとベストだったんですけど、お店のお姉さんに聞いたら、ないですとのこと。時間もないので店内でなんとかするべし!と見渡して、梱包用の紐とハサミでなんとかするかと売り場を見渡すと、なんかよさげなものが‥‥。
じゃーん!「長さを調節できるバックルつき 結束テープ!!」これだ!!
結束テープのおかげで、なんとかお太鼓の平和が1日保たれました。(1メートルの長さがあれば余裕やろ!と思っていたけど、結構ぎりぎりでダイエットと誓いなおした私です)
別に結束テープじゃなくてもいいんですけど、なんでも使えるってことですよね‥‥。樹木希林さんが、帯締めを忘れてホテルの湯沸しポットのコードを代わりに使ったという有名なエピソードがありますよね。並べるのもおこがましいですが、困ったときには人間いろいろ考えつくものですね。
キモトモからは「お太鼓が落ちた!10分遅れます」とメッセージが入ったりして、お太鼓落ちるデー(なにそれ)だったのかも。
まあそんなこんなありつつも無事、美味しいランチもいただけて、観能も叶いました。定例公演は狂言の「地蔵舞」と能「水無月祓」。座席で見られる字幕に助けられつつ、安らぎの周波に気をちょこちょこ失いつつ、堪能いたしました。キモトモもリアルなかたつむりの帯留めで、とっても素敵でした。いつもセンスがいいわあ。。
私のコーデは、渋めがテーマ。塩沢の単衣に茶の八寸帯、帯揚げなし。そして欲張って大きいのを選びすぎた山葡萄のカゴバックでございました。
そして正直ですね、着物でのおでかけも慣れっこだよってどこかで慢心してたんでしょうね‥‥。やっぱり前日ちゃんと準備することの大切さを思い知った事件でございました。
終わってみれば、天気もよくとても穏やかなよい午後で、普段のバタバタ(と直前のトラブルw)から開放された時間となりました。心のお洗濯、大切。ほんと、余裕を持って暮らしたいものです(自省)。
「東をどり」で花柳界の華やかな踊りを堪能しましたの巻
そこで幕間はタイムアウトになってしまったので、次はお酒コーナーも覗いてみたいです。なんだかすっごく楽しそう!
料亭の女将さんたちは、ロビーで揃いの流水に千鳥の柄の一つ紋の色留袖でお出迎え。こちらもとても目に涼やかで、控えめなのに華やかで流石~とうっとりでした。
お客さんたちの装いも着物の方が多く、男性の着物姿もちらほらといらして、
とーっても目の保養になりました。
5月ですが29度の予報が出ていたので、みんな単衣で。私はセオアルファで出かけました。本当に華やいだ空間だったので、もっと華やかな装いで楽しんでもよかったかも! 古典柄の訪問着と御所解の帯の友人の装いがピッタリきていた感じがしました。少しクラシックな装いのほうが似合う場所かもしれません。
敷居が高い高いと思っていましたが、チケットも2000円からと意外とリーズナブルに公演を見ることができます。目の保養、そして魅力的な料亭のお料理……。来年は記念すべき100回目とのこと、皆様も足を運ばれてはいかがでしょうか。着物でがっつりおしゃれして出かけられるいい機会でもありますよ。私もまた行きたい! と思った素敵な経験でした。
その着物、どうする?着物の整理は心の整理 の巻
もちろんシミが出たものも、染め直したりすれば使えるんですが、そこまでお金をかけてまた着るか?というと、その分で新しい着物が欲しいな‥‥と思ったり(また買うんかーい)
着物も衣類、ファッションと考えると、もったいないから着るのではなくその時の自分がしっくりくるもの、着たいものを着たいですよね。礼装はまたちょっと別の話ですけど、どちらにしても、自分が大切にできる範囲の数で、今着たいものを楽しむほうがいいと思うようになりました。
そして手放したものについては、執着しない! これが一番大事かも。
人生明らかな後半戦というか残りが少なくなってきた(笑)これからの時間を大事にするために。こだわりを捨てて、今自分が着たいものを着る。着物も洋服も同じようにしていきたい。
そして、自分の気持ちが一番すっきりする方法を選んでほしいんです。着物を処分したくなければ、持っていたらいいと思います。大事なものだから自分で着る、使うのが一番いいですよね!
手放したほうがいいと思ったら手放せばいい。やっぱりそれは、人がどうこう言うからではなく、自分が決めることなんだと思います。自分の人生だもの!
そして購入するときも「今、自分が着たい」ものを選ぶのが一番。残りの人生はお気に入りのものに囲まれて過ごしたいな~、とまだまだ片付けなくてはいけない様々なモノの山を見ながら思うのでありました。
<ちょっと宣伝です>
6月18日、八王子のよみうりカルチャーさんで思い出のお着物 整理・処分術という公開講座をいたします。
着物の整理は心の整理。大切な着物の行先を一緒に考えましょう~~!という講座です。お悩みの方はぜひ!































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