結城紬

結城紬イメージ

結城紬は、茨城県結城市を中心とした地域で作られている着物です。重要無形文化財として指定されている最高級の絹織物で、着物を着慣れた人ほどあこがれる着物でもあります。軽くて柔らかい肌触りで、着れば着るほどに風合いが増します。着物通販いち利モールでは、「本場結城紬」から手頃な「結城紬」まで、産地から直接仕入れたものを取りそろえています。シンプルに着まわしたり、帯び合わせを楽しんだり、お好みのものを選んでみてください。

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結城紬の歴史

結城紬は、着物を着る人なら誰もがあこがれる紬です。結城紬の歴史は古く、奈良時代から続いています。伝承では崇神天皇の時代にまでさかのぼりますが、絣の結城紬が作られたのは1865年と言われています。その後、1873年のウィーン万国博覧会に出展され、世界的にも有名になり、1956年に国の重要無形文化財に指定されました。重要無形文化財に定められているのは「糸つむぎ」「絣くくり」「地機織り」の3工程を満たすものとなります。この工程の一部を満たしていない「結城紬」もありますが、偽物というわけではありません。

結城紬の特徴紬

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使用される糸はすべて真綿から作られた撚りのない糸で、軽くて柔らかいのが特徴です。シンプルな無地色紬から、柄を染めたものまで、種類も豊富にあり、帯あわせを楽しんだり、シンプルに着こなしたり、さまざまなコーディネートに合わせられます。結城紬は、糸に小麦粉を使った糊をつけて織り上げているため、初めのうちはしっかりとした感触がありますが、着慣れて身体に馴染むことで柔らかさが増します。また、長く着続けることで、絹の光沢も生まれてきますので、着れば着るほどに風合いが増していく楽しみがあります。

「本場結城紬」と「結城紬」の違い

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結城紬には、「本場結城紬」と普通の「結城紬」がありますが、本場結城紬ではないからといって、質が悪いわけではありません。本場結城紬は、伝統的な製法で手をかけて織り上げられたもので、「結マーク」の証紙を持つものを指します。手作業による生産になるため数多く作ることができず、価値が高くなります。普通のものは手軽ですが、結城紬としての質は劣りません。風合いや肌触りなどは人それぞれで好みが違いますので、お好みのものを選んでみてください。

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