どうも毎年ミッチーこと及川光博さんのワンマンショーに参泉(参加)するのが人生の季節行事となっているわにこです。今年はなんと!ワンマンショーが開催されるようになって30周年なのだとか。ツアータイトルは「TAKE IT ROSY!」ということで、ベイベー(ファンのこと)たちには、薔薇になっていらっしゃいという素敵なお達しが。
それにしても30周年とは、本当に素晴らしいです。流行らず廃らずというけれど、この出力を続けることは、並大抵ではありませんよね。私は2000年の武道館に初めて参加したので(当時はまだ参泉という言葉はなかった)、私なんて新参者ですみません、とずっと思っていたのですが、もう26年も経っていました。結構な古参やん(爆)泉友と年越しライブやディナーショーなどもあったなあ。光陰矢の如し!
今年は体調こそイマイチだったものの、仕事をセーブしていたので妄想する時間だけはたっぷりあって、CDを購入して予習し、ミッチーのツアーイメージ写真のスーツの薔薇柄の生地と似たものを購入して、簡単付け帯を作ったりしてめちゃくちゃ楽しみにしていました。
が、やはり術後20日で着物を着て3時間踊ったりするのはちょっと体力がたりないかも。。。ということで体調優先で楽なワンピースにスニーカーに変更。というわけで当日着られなかった渾身?の薔薇コーデをこちらで供養させていただきます。。。

メインはミッチーとお揃い(?)の柄の帯。作り方はこちらの三部式作り帯と同じですが、今回は土台を使わない帯を切って三部式に。それに布を布用ボンドで貼り付けるという荒技に出ました。
参考記事:
楽しみ方も4通り。リバーシブル3部式作り帯の作り方の巻
参考記事:
布を挟む、貼付けるだけで帯が因み柄に変身!の巻
裁縫ではなくもはや工作。でも土台がしっかりしていると、結構綺麗に仕上がるんですよ。
そして、薔薇色の帯締めを花玉結びのアレンジで薔薇風にしてみました。房を片方は葉っぱのように花玉結びの横に出し、余った分はつたのように絡めて。
参考記事:
春の帯締め花玉結び風の巻

こんなにやる気マンマンお色気ムンムン(ミッチー語)だったのに無念です。本当に健康あっての推し活だなとしみじみいたしました。
話はずれますが、SNSなどで着物で観劇やコンサートに来られると帯の分座席から離れて前のめりになり、後ろの人に迷惑なのでやめてほしいというような投稿が話題になっていましたね。私、何度もお太鼓でワンマンショーに行っていてなんかちょっと胸がちりちりしてしまいました。振袖の飾り結びはさすがに邪魔かもしれないけど、髪の毛もりもりとかじゃなく普段着物&お太鼓や半幅は許容範囲なのではないでしょうか。炎上していたけど、観客層にもよりますし着物着ている人をひとくくりにして攻撃や謎ルールを押し付けるのはやめてほしいなあと感じています。会場もいつもより着物ベイベーが少ないかんじで、いてもぺったんこの半幅帯にされていて、気にされているのかなと思いました。まあそういう意味ではこのコーデも着ていったらダメだったのかな?とちょっとしょんぼり。
とはいえせっかくわくわくコーディネートしたので、みてもらえたら嬉しいです!
会場にも行くことができたし、せめてもと思い、余った布で東袋を作って持って行きました。ミッチーをお祝いする東京会場6250本の薔薇の1本になれた(つもり)ことは、とってもいい思い出になりました。
今年は同じくSNSで「ミッチーのワンマンショーは一度は見るべき」というという投稿がバズって、初心者ベイベーがものすごくたくさん参泉されていたようです。本当にミッチーのワンマンショーは、私は年に一度が精一杯だけど、それでも生きる楽しみ、心の元気の特効薬です。ミュージシャン及川光博をみたことがない方はぜひ一度観てほしい。キラキラして笑えて泣ける沼ならぬ、泉に浸かってしまうかもしれませんよ~!
30年間、変わらぬクオリティでときめきとエンターテインメントを提供し続けてくれる星(推しじゃなくて)。感謝しかありません。私もがんばらねばと毎年思います。これからも、ミッチーさんには健康でワンマンショーをいけるとこまで続けてほしい。そして、私もいけるとこまで参泉したいと、養生を強く誓うのでありました。