雨予報が気になる季節になりましたね。寒暖差も結構あって、着るものにも迷う今日この頃ですが、梅雨があけてしまうと本当に暑くなるので、いまのうちに単衣も楽しんでおきたいところです。
さてさて、雨といえば雨支度を迷うところですよね。雨グッズって、実際は使わないかもしれないんだけど、あるとやはり心強くて安心できます。防災備蓄のようなものでしょうか。私くらいの雨女になってくると着物のレイングッズも一通り揃えてございます(涙)。
参考記事:
正絹着物でもできる雨の日対策
今でもよく見ていただいている雨対策記事があるのですが、書いたのがなんと13年前(爆)。基本変化はないのですが、この時使った「おとも」が流石に経年劣化でもう寿命ですよね、という状態になってしまい、代わりのものを探していました。
ウレタンの雨草履も持っていたのですが、それも考えてみると10年以上前に購入したもので、履いて出かけると加水分解を起こす可能性大。見た目は綺麗なのに、歩いてるうちに本当に、本当にぐしゃあ。。。ってつぶれますからね。
つい最近もウレタン草履の崩壊の話を2回ほど聞きました。そう。見た目は綺麗なのでわからないんですよ。恐ろしいです。
私の雨草履も、黒の台に白い鼻緒で前ツボが赤、というお気に入りのものだったのですが、この梅雨を前に泣く泣く手放し。雨草履は、そんなに何回も履いたわけではなくもったいないような気もしますが、つま先が冷えそうな寒い日にも履きましたし、なによりお気に入りのものがあるということが、雨の日も楽しくしてくれましたし、買ってよかったと思っています。
さて雨草履をまた買うかどうしようかと思ったところで、急いで買うより気に入ったものがあれば購入しようと考えて、代わりに雨カバーの新しいものを入手することに。
また「おとも」かな、それとも気になってたけど購入に至ってない「つま先美人」かな、と思っていち利モールを覗くとなんか、新しいカバーが出てる!
その名も「
雨履音(あめりね)」。カレンブロッソのカフェぞうり用のつま先カバーだそうです。早速購入してみたんですが、なるほどカレンブロッソのロゴも入ってしっかりしていて、綺麗です。底面のカレンブロッソ特有のしまうま柄のビブラムソールの模様も入っていて、とっても可愛い。

そこではたと気づいたんですが、カフェぞうりがビブラムソールに変更になったのは2020年から順次だそう。私の持っているつま先が丸いカフェぞうりは全部旧タイプのクレープ底でした(爆) ビブラムソールのものは、角形しか持っていなかった。
近年角形が気に入ってしまい、角型ばっかり履いていたのですよね~。ということはぁ~丸型のものは、全部少なくとも5年以上前のものばかりということ。。。おおぅ~。。。これは草履も買い替えなのか? お財布と会議の必要が。。。
と、いろいろな個人的問題が噴出しつつも、使ってみたかったしセールだったしで「雨履音」を購入。クレープ底の丸型にもピッタリでした。とってつけ感がなくて、まるで最初から雨草履でしたというような一体感です。でも雨草履と違って取り外し可能ですから、小雨の日など出先までつけていって、屋内では外すというような使い方もできますね。

ちなみに角形にははまりはするけど無理やり感がすごすぎて使用しないほうがよさそうです(知ってた)。
先日小雨の日に使ってみましたが、綺麗な透明カバーでがっつりカバーされている感が心強く、心配していた底面は意外と傷も少なく、ざぶざぶ洗って乾かせて、よかったです。
見た目だと踵にかけるベルトがちょっと弱そうですが、これも繰り返し使ってみてまたレポートしたいと思います。パッケージには、もしちぎれたら有償でお直しができるかもしれないので相談してね(意訳)と書いてあります。
足元の雨支度をお考えの方、候補にいれてみてはいかがでしょうか?