気温が体温を超える日が続き、外に出たくない‥‥となってしまう今日この頃ですが、そこはひとつ、ぐっと気合を入れて着物でおでかけするとお褒めの言葉をいただけたりして気分があがりますよね~。
夏はお太鼓派の私でも暑さに負けて半幅帯にしたりするんですが、なんだか帯締めがないと物足りなくて、特に帯締めが必要ではない帯結びのときにも帯締めをします。
その時にここぞとばかりにするのが帯留め。名古屋帯や袋帯のときには自分が太っているせいもあり(爆)三分紐だと心許なくてあまり使わないのですが、飾りのような半幅帯で使うなら多少緩くてもいいやと俄然使いたくなります。
余談ですが一年中、かっこいい帯留めをしている方に伺ったら、やはり三分紐では心許ないとのことで、きちっと締めたいから金具も普通の帯締めが通るサイズのものにして、普通の冠帯締めの房を片方切り落としているのだとか! マイスタイルが確立しているってカッコいい‥‥‥。
と、話がそれました。そんなわけで夏は帯留めを使うのですが、おすすめしたいのがプチ帯留め&二分紐です。半幅帯にもゴージャスになりすぎず、小ぶり&細めの組み合わせが暑苦しくなく、さらりとおしゃれに決まります。
帯留め用の帯締めは少し短め。
三分紐は幅約0.9~10cm。二分紐は0,6~0,7cm。最近は四分紐(1.2cm)なんかもあります。大きめの帯留めなどには四分紐がバランスがいいかもしれません。

ですがやっぱり夏は細めのほうが、すっきり見えます!
先日いち利モールのオリジナルのプチ帯留めをポチポチ(爆)してしまった私なのですが、最近の大きめの金具ではなく、三分紐&二分紐にジャストフィットなのが良き!! 三分紐でも、ちょっと厚め&しっかりめのものは通すのにちょっと苦労するくらいです。二分紐と相性がとてもいいかんじ。

特に、クリスタルガラス帯留めは、小さいけれど存在感抜群。ツインもいいし、同じシリーズで重ね付けしてもいいかも‥‥。
お手持ちの帯締めに金具が合わない場合は、ヘアゴムを使うといいですよ!
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定石ですが、真田紐を使ったり、リボンや紐を通してもいいと思います。飾りと思うといろいろ遊べますよね。
夏こそ!お気に入りの帯留めで楽しんでみてはいかがでしょうか。