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鰹縞の阿波しじらで粋な妄想の初夏コーデの巻

星わにこ
2017/05/31 00:00
 だんだんと紫陽花の花が形をあらわしてきた梅雨入り前。初夏というよりもう夏のようですが、木々の緑がまぶしい季節ですね。  初鰹の話題には遅いかもしれませんが、今がまさに初鰹の旬。スーパーでも鰹のたたきやお刺身が並んで,美味しそうです。春から6月にかけて旬なのが「初鰹」、秋に旬なのが一度北の海に向かって戻って来た「戻り鰹」。初鰹はあっさりとしていて、戻り鰹は脂がのっているのが特徴。 「目には青葉 山ほととぎす 初鰹」は、江戸時代の俳人山口須堂の句。初夏に好まれるものを並べた句で、例えるなら昭和の子どもが好むものを並べただけの「巨人大鵬卵焼き」のようなキャッチーさ。この句が有名になると、江戸っ子は初鰹の初物を食べるのが粋とされたそう。鰹を「勝つ男」にかけて縁起がよい、寿命が伸びるとも言われ、「女房子どもを質に入れてでも食え」というほどでした。  さてそんな鰹ですが、着物の世界にも鰹がいます。それは縞の名前で「鰹縞」という配色。背中からお腹にかけて色が薄くなる鰹のように、藍の色が濃い色から薄い色へ並べられている縞模様です。  今回の妄想コーデではそんな「鰹縞」の阿波しじら木綿の着物に、これまた粋な青緑色の独鈷に華皿の昔ながらの博多帯をあわせてみました。 http://bit.ly/2qEGytX  レモン色の帯締めでさわやかに。半衿は厄よけにもなるというウロコ柄です。  こんなコーデで、鰹のたたきをつまみに一杯、なーんていいですね。実は縞も似合わないし、日本酒あまり飲めないんですが‥‥まあ妄想っていうことで。たまにはこんなシャッキリコーデもいいなあ~と思う、初夏の宵でした。

裏ワザ☆短い帯締めをスッキリ結ぶ方法の巻

星わにこ
2017/05/24 00:00
 週末の真夏日、ずっと単衣で過ごしたわにこです。1昨年いち利モールのさわって選べるサービスを使って仕立てた単衣が大活躍しています。 >いち利モールで「さわって選べる」で単衣のお誂え体験!  でも、実は単衣の着物ってあんまり持っていなくていつも同じになりがち……なので帯締めと帯揚でアクセントをつけて遊んでみたりしました。  この帯揚げは横浜中華街で買った細長いスカーフ。帯締めはリサイクルで、昔の太いものです。インパクトのある柄のものはプチプライスで楽しむのもひとつの方法にしています。  さて、この帯締めですが‥‥古いものは実は長さが短いものが多いんですよね。決して私のウエストが太いせいではない、とは言いきれないのがアレなんですが、特に平組の帯締めは、ちょっと長さが足りなくて、端の房を挟み込む場所がちょっと前にきすぎてしまったり、開いてしまったり……。  長尺のものも売っていますが、手持ちの短めの帯締めをスッキリ結びたいときの裏技をご紹介します!  それは‥‥‥帯締めの裏側を出して、いつもと左右を逆に結びます。そして、結び終わったら、くるんと裏表を返すだけ。  そうすると、いつもは上になった端を下の帯締めにはさみこむところが、端が下にきますので、はさみこまなくても最初から端が帯締めの下側にくるんです。あとは、重なった部分を整えるだけ。  さきほどの写真の帯締めもこの裏ワザで結んであります。だからもう、ほんとに脇に届かないくらいで端が終わっているくらいに短い帯締ですが、スッキリと結べています。アンティーク着物の達人に教わったマル秘テクニックです。  ただし、丸組の帯締めではうまくいかないこともありますので、ご注意を(^^;)  よく帯締めの端がはずれちゃう、とかうまく収まらない、なんていうときにもお試し下さい!

印刷博物館「フォントかるた」大会へ袴姿で!の巻

星わにこ
2017/05/17 00:00
 いきなり着物の話から逸れますが(爆)、皆様「フォント」って御存知ですか。デザインや印刷に関する仕事をされている方には仕事道具。普段目にしていてもなかなか意識しないかもしれませんが、この文章を表示しているのもフォント。書体といったほうが馴染みがあるかもしれません。印刷やコンピュータで表示すようにデザインされた書体データのことです。  フォントにはたくさんの種類があって、よく使われるものから一度みたら忘れられないような特徴的なものまで、たくさんあります。読みやすく、統一して文字をデザインするだけでも大変なのに、日本語の場合は漢字も含め膨大な文字数があり、フォントを作るのは実はとても大変な作業です。  そんなフォントができるまでを展示した「印刷書体ができるまで」という展示が6月18日まで印刷博物館で行われています。ひとつの書体ができるまでに、こんなに膨大な手間と時間がかかっているのかと、圧倒される展示です。普段目にしている文字への気持ちが変わるかもしれませんよ。  その展示期間中のイベントのひとつとして「フォントかるた大会」が開催され、わにこも読手として参加してきました。 「フォントかるた」とは、全部の取り札に同じ文字が印刷されていて、書体名を聞いて、札をとるというちょっと(×)相当(○)マニアなかるたです(笑)。 このお正月に、友達のデザイナーさんがプロトタイプを作ってきて、みんなで遊んだのですが、フォントにそんなに詳しくなくても、特徴的なものだったらすぐに覚えられるし、子どもたちも混ざって大盛り上がり。  その様子をツイートしたところ話題になり、これはいいかも!とフォントかるた制作チームを結成して商品化したものですが、印刷博物館のミュージアムショップでも販売していただいて、今回のかるた大会が開かれることになったもの。  こんなマニアなかるた大会、来る人がいるのかと当初心配されましたが、物好きな方達(失礼)が集い、熱戦を繰り広げました。  フォントかるたも題材はマニアですが、歌舞伎や相撲の看板などに使われる「勘亭流」、文字にくもの巣が張ったような「くもやじ」などすぐにわかる特徴的なフォントから、よ~く見ても判別がつかない(爆)こぶりなゴシックと游ゴシックなど、初心者からマニアまで楽しめるんですよ。実はうちの小学生も参加したのですが、フォントをそんなに知らなくても、何度か遊ぶと形で覚えてきて、しかも反射神経が大人よりいい。なんと午後の部で準優勝しちゃいました(親バカですみません)。 キャプション:あなたはフォントの名前を聞いてこの札がとれるか!?  そして、そう。かるたといえば、アレです。袴ですよねー!(やっと着物の話になった(笑))。  企画段階で私達スタッフ側の脳裏にはもはや、マンガ「ちはやふる」の袴姿しか浮かんでおらず、当日は袴姿で参上。千早のマネをしてポニーテールをした解説担当は「佐々木小次郎‥‥」「強そう‥‥」などと言われて「違う!」と涙目になったりしていましたがご愛嬌(笑)。  当日はかるたをとることはありませんでしたが、これでたすき掛けをすれば闘えます!  袴は実はとても機動的で、着物のすそがはだけるのを気にすることもなくなりますし、かなり動けます! かるたのように俊敏に動かなくてはならない競技にはうってつけ。なにより自分に気合いが入りますね。  実は「袴姿とか、参加者のみなさんにひかれるのでは‥‥」とちょっと心配していたのですが、意外と好評でホっとしました。袴は卒業式だけのものじゃない! もっと普段にも袴をはいたらいいのにな。 キャプション:午後の部優勝、準優勝の皆さんと。ありがとうございました!  かるたなんて、お正月に子どもとくらいしか遊ばなかったけど、「かるた」というのはゲームとして本当によくできているなあと思います。ハイッ!ととれたときとても嬉しい! お手つきは悔しい(笑)  みなさんも袴姿でかるた、やってみませんか。か、な~り、盛り上がりますよ~(笑) >フォントかるた大会の様子:印刷博物館さんのツイートまとめより

「東京キモノショー」って何?☆伝統とこれからをやわらかく繋ぐの巻

星わにこ
2017/05/10 00:00
 ゴールデンウイーク、皆様何をして過ごされましたか? 私はなんやかやと日本橋で行われた「東京キモノショー」に入り浸っておりました。2年前同じコレド室町で行われた「わーと日本橋」と同じく、ひらめきときらめきの和のセッションということで、着物だけではなく和文化のコンテンツがいっぱいのイベントです。  着物を着せつけたキモノスタイル200は、子どもから大人まで、婚礼衣裳から普段着まであらゆるジャンルの着物が実際にマネキンに着せつけられて展示。わーとのときには、着せつけのお手伝いに入ったのが思い出されました。  イケメンの若手華道家ユニット「IKENOBOYS」によるいけばなパフォーマンスなど着物だけじゃなく、華道、書道、茶道、能、殺陣や和楽器の演奏などなどいろんな和文化がとても身近に感じられる内容。  今回私の仕事場「昭和な家1955」がフォトスポットとして参加することになり、ちゃぶ台や黒電話、お針箱の前で昭和な写真が撮れるコーナーを会場の隅に作らせてもらいました。たくさんの方が、昭和の住人になりきって、お茶の間写真を撮って下さいました! なんか途中からコントや小芝居に使われていたような!? でも楽しんでくださったらなによりです!!  私が楽しみにしていて通ったのは前回も出展されていた、裏千家の茶道家ご夫婦ユニットによる「ひかりの茶会」。会場の真ん中に設えられたドーム状の茶室で開催される毎日違うお点前でのおもてなし。宇宙をイメージしたターコイズブルーのお道具を中心に、毎日通っても主菓子もお茶も設えも違う。本当にすべてが「一期一会」なのだと思う、お茶席でした。  また、マルシェとして着物や小物の販売もありました。いち利モールでもおなじみの、和装インナーや小物のたかはしきもの工房ブースのお手伝いに入ったのですが、たくさんの方に声をかけてもらって、着物を着て楽しんでいる人とお店側の距離の近さを感じました。  いろんなイベントがありますが、これだけ長い期間着物を着た人たちを中心にいろんな人が集まるイベントはあまり知りません。運営側と参加している人たちの立ち位置がとてもフラットでやわらかく、心地のよいイベントだなあと感じました。それは、いわゆる「業者」と「客」というような垣根がなく、たまたま運営になった、入場者になった、みたいな。学祭みたいなかんじ。ただ与える与えられる関係ではない、着物にかかわる、和文化にかかわる気持ちにあまり差がないような、そんな印象が残りました。  今はSNSなどで誰でも情報が発信できますし、ユーザーの声は昔よりずっとダイレクトに響きやすい。いろんな意見や考えがあり、それを言えることは素晴らしいことです。  今まで和文化というと、伝統を守る!というような言い方ばかりされて 楽しむには敷居が高いと思われてきました。でも伝統を守っていると、実はその文化は終わってしまうとこのごろ感じています。人間は、新しいものが好きなのです。どんな素晴らしいものも「守り」に入った途端に終わります。常に、新しいものを取り入れて変化していかなくては、続いていかない。  でもだからって、自分のやりたいようにだけやると薄っぺらいものになってしまうのです。伝統文化を本気で学んだ人が新しいことにトライするからかっこよく、次の時代に繋がって行くのでは。  着物についても、誰も「こんな風に着物を着てはいけない」という人もいない。それぞれが好きなように、好きな着物を着ている。袷の人も、単衣の人も。実際真夏日もあって、綿麻の着物姿もたくさん見られました。  チケットの裏側にこんな一文が書いてありました。「4月後半から5月、袷のきものがセオリーといわれますが、きもののおしゃれを楽しむ時には、気温を目安に暑いと感じた日には、単衣で心地好くお出かけください。」  そうそう、先達のいうことは聞いた方がいいことはたくさん! 自己流でやってもだめなことっていっぱいあります。でも、年々暑くなっているし、ルールもかわっていかないと続いて行かない。いろんなことを見て知って、その上で自分たちのやり方で着物や和文化を心地好く楽しむ人がもっともっと増えたらいいな!  なんだかちょっと固くなってしまいましたが、イケメンのIKENOBOYS衣裳展示のマネキン(リアルだったのーすごくー!!(笑))を見ながら、そんなことを思ったイベントでした。 >東京キモノショー

端午の節句に鯉の帯☆金運上昇妄想コーデの巻

星わにこ
2017/04/26 00:00
この間お花見をしたばかりと思ったらもうすっかり桜は緑一色になり、代わってツツジが咲き始めました。端午の節句も近づき、あちこちで鯉のぼりを見かけるようになりました。  今月の妄想コーデは端午の節句をテーマにウインドウショッピング。帯を眺めていたら、あった、ありましたよ~。鯉の帯!  爽やかな5月の空に想いを馳せて、琉球紅型の鯉の帯に琉球絣。琉球絣は単衣にしようか、胴抜きにしようか迷います(妄想)。半衿は流水模様、赤の帯締めと帯揚できりりと締めてみました。 http://bit.ly/2phaEov  「登竜門」という言葉がありますが、鯉は黄河の竜門を登って龍になるという伝説があり、立身出世の象徴、縁起のいい魚として愛されてきました。鯉のぼりは、男の子の立身出世を願って飾るものです。金運、勝負運もアップするというおめでたいモチーフ。  端午の節句のときだけではなく、コーデに取り入れたいですね。また、商品のページに「この帯はタレ無地にもお仕立てすることができます」と書いてありますが、これはタレ先だけを無地にすることができるということ。  全部が柄だとくどいときなどに、タレ先や手先が無地だと、柄が一層ひきたって見えることがあります。型染めや紅型の帯などに時々見られます。これは、染めてない無地場がないとできないものですが、私はタレ無地の帯もスッキリして好きです。  琉球絣は、たくさんの絣模様があり、それぞれに名前や意味があるそうです。模様に込められた想いを知ると、一層着物を着るのが楽しくなりそうですね。  今回選んだ丸の模様は「ジンダマー」銭玉、というものだそうです。ズバリ、お金の模様(!)。鯉様、金運アップよろしくお願いしまーす(笑)。  節句のお祝いからちょっと外れてしまいましたが(笑)、妄想の金運上昇コーデでした。

「胴抜き」仕立てで暑さ対策。天候別コーデの巻

星わにこ
2017/04/19 00:00
 東京はいきなりの真夏日になったりして、もう袷が暑い!?という今日このごろです。穏やかな春はどこにいってしまったのでしょうか?  先週の金曜から3日間、仕事で着物を着る機会があったのですが気温が高く、初日からもううそつき袖も単衣に替えて、今まで重ね着していたインナーも減らし、肌あたりがさらりとしている大島紬で出かけました。でも、まだ冷房が入っておらず何とも生温いかんじ。  2日目は、袷は無理と判断して胴抜き仕立ての着物にしました。「胴抜き」とは、袷の時期に着るように、袖の裏や衿裏、八掛(裾まわし)はついているのですが、胴裏がありません。これは、去年洗い張りをして仕立て直すときに、張りが強い生地だったので「胴抜きにしたら?」と勧められたものです。  胴抜きは、袷の時期だけど暑くて‥‥という時などに活躍してくれます。暑がりだから、冬もずっとこの仕立て方という方もいます。  また少しでも胸元のボリュームをすっきり見せたい人、着物の生地が厚ぼったいときなどに有効な仕立て方でもあります。スリムな人には向かないこともあるかもしれませんね。  ちょっと張りの強い生地だったので、前より着心地がアップした気がしますし、暑さ対策という点でもやはり胴裏がない分快適でした。あとで聞いたらなんとこの日26度にもなっていたとか。室内にいたのでそこまでは感じませんでしたが、いやあ、お客様もタンクトップの方がいたわけだわ!と納得。  ひとつ欠点があるとすれば、胴裏がないので汗などダイレクトに着物の生地に響いてしまうということでしょうか。まあ、でもこれは単衣仕立てでも同じことなので、そんなに気にする事もないかなと思います。  これだけ袷の時期に暑い日が続くようであると、もっと胴抜き仕立ての着物が欲しいかも。冬も、東京ではそんなに寒くもないですし、室内に入れば暖房で暑いこともあるくらいですから、暖かさはインナーなどで調整して、着物は胴抜きでもいいのかも、などとつらつら思いました。  3日目は、雨予報だったので洗える着物で。暑さはそんなに感じませんでしたが、やはり着心地はあまりよろしくなく。でも、夕方から遠慮のない雨! 風が強いので傘をさしていても意味がなく、駅からポリの羽織の前をあわせて帯をガードしてブローチで留めて、家まで10分歩いて帰ったら全身ビッショリでした。そのまま洗濯ネットに入れて手洗いモードでお洗濯。次の朝には乾いていて、有難い!!  そんなわけで図らずも3日間、天気を見ながら違う着物に袖を通したのですが、同じ帯で通してみました。木綿の帯なのですが、春のお花畑みたいで今の時期、とってもしたい帯ナンバーワンなのです。着物は、気温だけじゃなく色柄や雰囲気でもこの季節に着たいというのがあって、そこが悩ましくて楽しいところ。帯締・帯揚もちょっと替えながら、どうかな~とは思ったのですが、意外と飽きずに(笑)3日間過ごせました。  こうして見ると、あんまり変わらないですね(笑)でも、着心地は結構違いましたよ~!   カジュアルシーンだったらもう単衣だっていいのですが、仕事だとそうもいかないときもあります。機会があったら胴抜き仕立ての着物は増強していきたいな、と思った春の真夏日でした。 関連記事:袷の時期に涼しく 胸元すっきり胴抜き仕立てのすすめ

肩揚げはいつまで?子ども着物は十三参りで卒業の巻

星わにこ
2017/04/12 00:00
 桜の花の行方が気になる季節、今年の東京は雨のタイミングが微妙でお花見日和がなかった気がします。せめて満開の後の、青空の下に赤いガクが揺れて舞い散る花ふぶき、水面にかかる花筏、地面に積もる花の雪をもう少し見ていたいような。  さて、先日四月の第一日曜日に浅草寺へ子どもをつれて十三参りにいってきました。十三参りとは数えで13歳の子どもがお寺や神社に参拝して厄よけと開運を祈るお祝い。京都が発祥の行事と言われています。  中でも虚空蔵菩薩に知恵を授けてもらう、京都の虚空蔵法輪寺への十三参りは有名。知恵詣りなどとも言い、菩薩様に知恵を授かったあと、渡月橋を振り返らずに渡り切るというエピソードは聞いたことがある方も多いのでは。  時期としては4月13日の前後1ヵ月ぐらいの期間で、東京では浅草寺などで行われています。13歳は、干支が一回りして初の厄年。男子も女子も子どもから大人に、体が変わり始める年齢でもあります。  着物も、初めて本裁ちといって、大人と同じ着物に袖を通します。ただ、大人と違うのは「肩揚げ」をすること。これが子どもの名残です。  振袖を着たお嬢さんたちは、もう背も伸びてずいぶんと大人っぽくなってはきているけれど、まだ子どものあどけなさも残っていて。この「大人のきものに、子どもの印」というアンバランスさというか、花の蕾というか、この年齢だけの清冽な美しさが感じられて、春の時期とも重なって、なんともいえない気持ちになります。  大人への仲間入り、子ども時代の卒業。十三参りの子どもたちの着物姿は、またこのときにしかない特別なもののような気がします。  うちの子どもは男子なので、ぜひ黒紋付を着せたいと思ってこの日のために準備をしました。キモトモの同じ年の女の子のお支度のお手伝いもさせてもらって、ワクワクの当日。  実は毎年、雑誌「美しいキモノ」の読者撮影で浅草寺や法輪寺で十三参りの子どもたちの撮影が行われています。そこで撮影された写真は次の年の春に、雑誌に十三参りの着物姿として紹介されるのです。友人たちが子どもたちを連れていった話を聞いたり、実際付き添ったりしてきたので、いよいよ本番!と気合いが入ります。  黒紋付はリサイクルで、お店にお願いして探してもらいました。160センチくらいの成人男性用なら小さいサイズなので、結構安く手に入れることができました。本当はお祝いでどーんと誂えたいところですが、それは成人式に譲るとして(笑)  長着と羽織に肩揚げをして袴の下は長着をはしょって、なかなかりりしい黒紋付き姿の出来上がりです! 小学校の卒業式もこれでどうだ! >参考:子ども着物の肩揚げ  浅草寺は桜が咲き始め‥‥。とてもいいお天気。時間の都合で先に撮影場所に向かって、並んでプロのカメラマンさんに撮影してもらいます。子どもの撮影と、おまけで家族も一緒に撮影してもらえるので(これは雑誌には載らない)私も気合いを入れていきました!  実は明治座「細雪」観劇イベントの次の日だったので(爆)セットしてもらった髪の毛を崩さないようにそのままがんばってキープしました(笑)。母に誂えてもらった色無地と、母の袋帯。帯揚は、オーダーで染めてもらったワニの帯揚を初おろししました。  さわやかな緑の木漏れ日の中撮影していただき、いい想い出になりました! もちろん着物カメラマン(といってもいいだろう)の渡部瑞穂ちゃんも一緒に行ってくれ、さらにたくさんのキモトモが同行してくれて本当に賑やかな御詣りに。一緒に行ってくれた女の子の振袖姿のこれまた可愛らしいこと。  外国人観光客にたくさん写真を撮られていました(^^;)  合流してご飯を食べて、皆で本堂へ御詣り。お祓いしていただいて御結印で虚空蔵菩薩様とご縁を結んでいただき、知恵を授けていただきました(ちゃんと授けられている事を願う)。  とてもとても晴れやかな1日で、また自分だけでは到底ここまで来ることすら叶わなかっただろうな、と、手を貸してくれたキモトモたちに感謝、感謝でした。ここ数年、なんだかいろいろなことがあって落ち着かない日々だったのですが、とてもよい区切りになったような気がします。本当に、感謝。  これからは、子どももだんだん言う事も聞いてくれなくなるだろうし、手が離れ、親と一緒に出歩いてくれることも少なくなるのだろうなと思うと、有難いけどちょっと淋しいような。そんな親の通過儀礼でもあるような、十三参りの春の日でした。

おでかけイベント、着物で観劇♪明治座「細雪」に行ってきました!の巻

星わにこ
2017/04/05 00:00
 4月1日エイプリルフール、いち利モールおでかけイベントで明治座「細雪」観劇にまたまた行ってきました!(どんだけ好きなんだ)  今回はなんと「着物で観劇♪明治座「細雪」」に、「星わにこと見に行こう!」というサイブタイトルがついておりまして、舞台が始まる前にご参加の皆様に細雪の見所について私が熱く(暑苦しく)語る時間をいただきました。  張り切って、簡単ではありますが「細雪観劇ガイド」なるものを作り、当日は髪も大きくセットしてもらい、2014年の明治座での上演時にエキストラで参加したときと同じコーディネートでレッツゴー!  受付には、華やかな着物姿の皆様が集まっていらして、気分が盛り上がります! なんと今回21名もの方が参加してくださり、キャンセル待ちの方も出たとか。さすが「細雪」。着物好きなら一度は見たい舞台ですよね。  参加の皆様のコーデもめっちゃステキで、失礼ながらあーすてき!!わーすてき!!と話しかけてしまいました(すみません)。でも、褒め合うことも着物の楽しみ、ですよねー。  お食事処の「藤の間」にて開演前に、皆様がお揃いになったところで4つの注目ポイントについてお話させていただきました。「豪華な舞台」「四姉妹の愛」「女優陣&男優陣」「着物」についてそれぞれ、見所をご紹介。舞台「細雪」を初めて観るというお客様も多く、ネタバレには気を使いました(え?使ってませんでしたか?)。  おまけで、前回東京公演時にエキストラとして参加させていただいた時の体験をお話させていただいたのですが、ここが一番盛り上がったかも。次回エキストラ募集があった時の参考にしていただけたでしょうか。  実は舞台には、オーディションで合格した一般の着物好きさんが、1公演につき3人登場しているのです。 出演シーンは二幕第三場の妙子の人形展。言われなければそんなシーンにそんな人たちが出演しているなんて気付かない端役です(笑)。が、注目してみると、結構長い時間舞台にいて、見事に細雪の世界の人になっています。私も、自分がそこに立っていたと思うと、今でもドキドキしちゃう忘れられない体験です。 参考: >参考:わにこ「細雪」オーディションに挑戦!の巻 >わにこの女優体験記★「細雪」エキストラに出演しちゃいましたの巻  抹茶モンブランケーキセットを召し上がっていただきながらのトーク、質問もいただいたり、とても楽しい時間でした。最初45分も時間をいただいて「そんなにお話できることあるかな」と不安でしたが、友達に「大丈夫‥‥細雪の話になると止まらないから」と言われ(爆)そうかなあ、と思ったら本当にそうでした。あっという間に時間切れ(笑)、拙く暑苦しい話を聞いていただいた皆様、本当にありがとうございました。  その後、一緒にお写真を撮っていただいたり食事の予約に行ったり、ワイワイと開演前の時間を過ごして、いよいよ観劇!  今回は着物で観劇の特別プランということで、明治座2階席の最前列ど真ん中という素晴らしい席に総勢24名の着物姿の美女(私も入れて~~(笑))がずらり!! 圧巻でした。  千秋楽後、分家の女中お光どんを演じていらした工藤めぐみさんに少しお話を伺う機会があったのですが、舞台からもその様子は見えていたようで‥‥。今日は着物のお客様がたくさんいらしてる!という話が聞こえた途端、皆が無言で帯揚や帯締めを直してましたとおっしゃっていました(笑)。そんな圧をかけた覚えは‥‥(笑)。でも、みなさん双眼鏡を片手にお着物チェックしてらっしゃいました。それも楽しみなんですよね。  そう、細雪の見所はなんといってもシーン毎に女優さんたちが纏う美しい着物。気になる早着替えは、お衣裳さんたちがきちんと着せていらっしゃるそうです。その時間、3分くらいだとか。3分で訪問着や振袖を着付けるってものすごいですよね! マジックテープでバリバリ?な~んて想像していた私をお許し下さい。  また、夏の虫干しのシーンでは歴代の三女の振袖もかけてあるのだとか。そのあたりも、次回ウォッチングの課題です!!   役が決まると、その方にあわせて着物や洋服を誂えるそうで、今回は四姉妹全員が変わったので、衣裳も新しいものになったそう。特に長女役の賀来千香子さんの、紫など濃い色を基調にしたキリッとしたコーデには目を奪われました。「私は相良夫人のコーデがめっちゃ好み!」とおっしゃってるお客様もいて、さすがみなさんコーデチェック、しっかりされてますね~(笑)。  前回3月前半に観劇したときよりも、楽前日のこの日には演じている皆さんの迫力が増していたように思いました。  帰り道、どうしてこんなに何度も観に来てしまうんだろう? と思いながら考えていて、やはりラストシーンが大好きだからかなと思い当たりました。  お嬢様育ちの四姉妹も、決していいことばかりがおこるわけではなく、辛い事も悲しい事も生きていく上でたくさん体験をし、お話の中でも心を揺さぶられるような出来事が次々と起こります。  それでも思いっきりの晴れ着を着て、背筋をのばし、満開の桜のなかを上を向いて歩んで行く姿を見ると、ああ、わたしも、美しく(できる範囲で)シャンとして生きていこうと、毎回思うのでした。細雪万歳!と。  こんな細雪バカにおつきあいくださいまして、イベントを企画してくれたいち利モールの担当の方、なによりご参加くださった皆様、本当にありがとうございました。  舞台「細雪」は4月12日より博多座での上演となります。まだ未見の方もリピーターの方も、ぜひぜひ見ていただきたい舞台です! 一人より二人、二人より四人で見ると益々楽しい細雪。お友達と着物でおでかけになってみませんか? >明治座「細雪」詳細

チャリティその後☆箪笥から飛び出した着物たちの巻

星わにこ
2017/03/29 00:00
 春というには寒い毎日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。桜の蕾が膨らむのを見ながら、桜色の小物や桜のモチーフを身につけるのがとても楽しみな時期でもあります。満開が待ち遠しいような、まだまだ楽しみにしていたいような‥‥。  さてさて、まだまだひっぱって申し訳ないのですが、先日の着物チャリティイベントでお買い上げくださった皆さんが、続々と着て写真を送ってくれたり、SNSなどに着姿をアップしてくださっています。これがまた嬉しいのです。  箪笥に眠っていた着物たちが、外に飛び出してまた新しい持ち主のところで活躍するのを見るのは、本当にウキウキ。  寄付してくれた人と、その着物を早速着てくれた人がばったり!なんてこともありました。お互いに喜んでくれて、すごく嬉しかった。  同窓会や飲み会などなどのイベントにも連れ出してもらっている着物たち。京都旅行でお花見に着ていってもらった着物も。前の持ち主さんのときとは、また違った経験をしているのでは。たくさん活躍してほしいです。  また続けていると、チャリティでゲットして何年か着てチャリティに出してもらう着物もあり、ちょっと新しい形の着物シェアになっているのかも(笑)と思ったり。箪笥の肥やしにしておくよりは、ずっといいですよね。  さてそんな中、なんとヨーロッパまで連れて行ってもらった羽織も。赤い薔薇の刺繍が入った黒絵羽の羽織を、洋服の上にジャケットがわりに羽織って出かけたら、たくさん写真を撮られたそうです。  羽織なら着物よりもずっと気軽に着られて、しっかりエキゾチックビューティに。これは素敵でした!  私も実は、裄の短い羽織をよく洋服の上にカーディガンがわりに羽織っています。夏の薄物の黒羽織などは、Tシャツの上などに羽織ると冷房除けにもなるし、絹だから肌触りはいいし、単衣なのでそっとおしゃれ着洗いで手洗いしてしまっています。  洋服に羽織、裄も気にしなくていいし、ジャケットがわりにもっと気軽に着たらいいのにと思います。全国の箪笥の中に眠っているだろう、ものすごくたくさんの羽織たちが、活躍したら素晴らしいのにな!  正統派の着方もあれば、和洋ミックスもあり。ファッションだから「正しい」「正しくない」じゃなくて、「かっこいい」「キレイ」「おシャレ」でもっともっと着物も楽しめたら、たくさんの眠っている着物たちが息を吹き返すんじゃないかな、そしてもっと街に着物姿が増えるんじゃないかなと、箪笥の中から飛び出した着物達をみながら、思う春でした。

「細雪」気分で妄想のしだれ桜女優コーデ☆の巻

星わにこ
2017/03/15 00:00
 冬に戻ったような寒い日が続きますが、確実に花芽が力をつけてきているのが感じられる早春。明治座で上演中の舞台「細雪」を観てきました。  実は4月1日にもいち利モールのおでかけイベントで観劇にいくのですが、そのとき皆さんにお話する内容の取材も兼ねて、一足先に足を運んできました。  御存知の通り「細雪」は、着物好きにはたまらない舞台。船場の老舗のお嬢様四姉妹がこれでもか!とゴージャスな着こなしを見せてくれます。  私はこの舞台「細雪」が大好き! 何度観たことでしょうか。私だけではなく、とにかくファンやリピーターの多い舞台で、上演回数は1500回を越え別名「東宝のドル箱」(笑)。それだけに、舞台は設えも着物もゴージャスで、夢の世界に誘ってくれます。  でも、お話は美しく楽しいことばかりではありません。華やかな娘時代が終わって、戦争の始まり、家業の倒産をはじめ、人生に影を落とすことばかりが起き、人は苦しむために生まれてきたんやろうか‥‥と三女が嘆くほどに辛い出来事が続きます。  でも‥‥‥空を見上げれば、美しい桜が咲き、全てを覆い隠す白い雪が舞い‥‥‥姉妹達は、美しい着物を身に纏って、顔を上げて歩くのです。  最後のしだれ桜のシーンでは、なにかが浄化されるような気持ちがするくらい、美しく、切なく、また私もがんばろうと思えます。だから、何度も見てもまた見たいと思うのかもしれません。  そんな細雪をイメージして、妄想コーデを考えてみました! http://bit.ly/2nqh1UV  染織工芸はまやのしだれ桜の小紋。これを見た時、細雪のラストシーンを思い浮かべました。帯はさくら工房の段暈し。半衿は加藤萬の鶴御所解。帯揚はロウケツ染めさくらシルエット、帯締めは美麗グラデーション。  小紋ながらもゴージャスさを感じさせるコーデにしてみました\(^O^)/  私自身の今回の観劇コーデは、前日までチャリティイベントでお仕事着物続きだった反動が出て、雪輪の訪問着に袋帯で盛り盛りででかけました。  やっぱり、晴れ着はめっちゃ気分があがりますね~~~!!背筋がのびます。やはり美しく装うことには意味がある! 女ですもの。  明治座正面左手の角のこの女優大看板は撮影スポット。皆さん記念写真を撮って行かれます。想い出にもなりますので、明るいうちに写真をとることをおすすめします! この前で4人で並んで撮るのも楽しいです。そのときは誰が長女で‥‥と揉めないでください(笑)  観劇ツアーでは、前回エキストラ出演させていただいた時の着物を着て行きたいと思っています。 >参考:わにこ「細雪」オーディションに挑戦!の巻 >わにこの女優体験記★「細雪」エキストラに出演しちゃいましたの巻  ご参加の皆様にお会いできますこと、ドキドキしながらも楽しみにしています! こちらのコラムにも暑苦しくレポートを書きますので、そちらもお楽しみに! 本当に、まだ未見の方がいらしたらぜひ一度見ていただきたい、舞台「細雪」なのでした。 <お礼>  最後に、このコラムで寄付について書かせていただいたチャリティイベントが無事終わりました。おかげさまで着物好きの皆様にたくさんお買い上げいただきました。また、ちゃんと似合う方が着物を迎えにきてくれるのが毎年感動です。  売れ残ってしまった分は小物なども含め、被災地支援にも力を入れていらっしゃる「環境まちづくりNPOエコメッセ」http://ecomesse.jp/ さんに寄付させていただきました。私達のイベントは年に一度ですが、エコメッセさんは通年寄付を受け付けていらっしゃいます。  お気持ちを寄せてくださった皆様、ほんとうにありがとうございます。毎回イベントの度に大変でいろいろなことがあるのですが、最後には感謝しか残りません。だから続けているのかも‥‥。この場をお借りして、お礼を言わせて下さいませ。ありがとうございました。