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着物コーデで印刷博物館に行こう!キャンペーンに行ってきた!の巻

星わにこ
2026/01/28 00:00
また「今頃言うなよ‥‥」という記事で恐縮なのですが本年1月10日(土)~2月1日(日)、印刷博物館で「着物コーデで印刷博物館に行こう!」キャンペーンが行われています。 お正月から行きたい行きたいと思っていたのですが、なかなか行けずやっと先週末に行ってまいりました(そういうとこやぞ)。 去年の5月に、勝手に着物で行った私ですが、今回は公式。SNSで京極夏彦館長の顔写真の下に「お待ちしております」と書いてあるのを見たらこれは行かねばなるまいよ……。というわけで勝手に義務感に駆られて行ってきました(遅)。館内には、楽しそうな着物の学芸員さんのチラシもあり、とてもよき……。みんな! 着物で行こうよ! 関連記事:祝印刷博物館新館長就任!京極夏彦コーナーに着物で行こうの巻 さて。本題?の文壇でも着物姿で知られる京極館長の就任記念展示中ですが、現在第Ⅲ期として『書楼弔堂』のコレクションが公開中です。フォトスポットもあり、京極先生の書斎を写真で再現している場所で写真が撮れます。自撮りできるように、スマホスタンドが設置されており、いたれりつくせり……。調子にのって写真を撮ってきました。 京極先生の着物は、八掛に友禅で蜘蛛が描かれていたり、妖怪が刺繍されていたり、羽裏には天狗をはじめとした妖怪が絞りで入れられていたり。草履や手甲にいたるまでさすがの拵え。山内マリコ先生の『きもの、どう着てる?ー私の「スタイル」探訪記』(プレジデント社)にもインタビュー記事があり、様々なコレクションや憧れの書斎での写真も掲載されています。 「蔵書は手放さない」ことで有名な天井までみつしり壁面を埋め尽くす書斎に私もお邪魔したつもりで、記念撮影してきましたっ! 黒羽織でリスペクト、と思ったのになんちゃって手甲をするのを忘れて無念(笑)。 常設展は、相変わらずの充実ぶり。スマホのポッドキャストを聞きながら見ると音声ガイダンスにもなっていて、楽しめます。もうほんと、印刷好きにはたまらない、空間となっています。 それから1階のP&Pギャラリーでは世界のブックデザインの展示がされており、世界中のブックデザイナーたちが、こだわりを詰め込んだ『本』をなんと手にとって、実際にめくって見られるという太っ腹企画。またこれたまらず。時間がいくらあっても足りません……。 展示を見た後は、おたのしみの「妖(あやしい)シール」のカプセルトイ。Youtubeで「カプセルトイのシールを館長とセレクトする」という動画を見ていたので、何が出るかな?とワクワクでハンドルを回すと……出てきたシールを見たら……細かくて見えないっ(老眼) 受付の優しいお姉さんが「何が出ましたか? 『舌切雀の化け物』ですねっ!」と読んでくださいました。。ありがとうございます(涙)。ぼーっとしたカッパか化け猫を狙って行ったのですが、欲張り婆さんが大きな葛篭から出てきた化け物から逃げ惑うやつがあたりました(笑)。欲張るな、ババア……という己への戒めと思い、受け止めます。。 Youtubeで館長が印刷博物館のグッズなんだから、トリミングとかしないでそのまま印刷物の形で、とこだわりを発動されていましたが、結果題材によっては、非常に老眼に厳しいサイズになっておりました。 着物で入場した人は入場券をミュージアムショップでみせると50円引きしていただけるということで、早速「ルーペット(カード型の拡大鏡)」を買いましたよね‥‥。拡大して見ても、さすが印刷は美しかったことを付記しておきます。 キャンペーン自体は今週末までなんですが、過ぎてしまっても、着物で印刷博物館へ行ってみてはいかがでしょうか。おすすめです!

ふくら雀、都鳥。愛子さまの素敵な振袖の帯結び

星わにこ
2026/01/21 00:00
先週の日曜日、大相撲初場所を天皇皇后両陛下と愛子さまがご観戦になりましたね。ご一家での相撲観戦は6年ぶりとのことで、ご家族の仲のよいお姿や、相撲ファンの愛子さまがメモをとったり紋付袴の八角理事長に質問されたり、テレビで拝見しているこちらも嬉しくなってしまうような天覧試合でした。 皇后陛下の訪問着は上品な薄紫の地色で鬘帯の紋様でしょうか。帯の紋様ともリンクしていてパーフェクトコーディネートな上に、天皇陛下のネクタイとカラーリンクされていて、とても素敵でした。もっと!もっとじっくりお姿を見せて~となっていたのは私だけではないはず。 そして愛子さまは、学習院大学を卒業された時に袴にあわせてお召しになっていた桃花色の三つ紋の本振袖姿。袴で隠れていた全体を見ることができました。紗綾形の綾子地に友禅で美しい菊や桜、梅、竹など古典模様が描かれて、本当に華やかでしたね。 帯は四角と八角を組み合わせた豪華な蜀江文様の中心に菊があしらわれた 格調高い袋帯。ふくら雀に結ばれて、気品を感じる装いはさすがの一言です。 このふくら雀という結び方ですが、冬に寒さをしのぐために羽根に空気をふくませてふっくらしたフォルムになった「ふくら雀」がモチーフ。「福良」「福来」などとも書き、繁栄の象徴でもあります。 ひだの取り方や羽根の形が美しいシンメトリーな形で、綺麗に結ぶためには技術が問われます。国家試験の着付技能士1級の実技試験で指定されることでも知られています。目を皿のようにしてテレビやニュース画像を見ていた私ですが、形も、お太鼓部分とたれの柄合わせも完璧! さすがのお着付だわあ~とうっとり。 ふくら雀といえば、お母様の皇后雅子様が結納の時にお召しになった振袖でも帯はこの結び方でしたよね。この帯は、美智子上皇様がご婚約時代に香淳皇后から贈られて使われた丸帯だそうです。当時は気づかなかったのですが、近年その時の帯結びの画像を見て、このお太鼓とたれの柄合わせの見事さに目を奪われました。 豪華な七宝華紋のはっきりとした大きなお花の形がびしっと揃って一際美しく「うわぁ痺れる……」ってなりました。こんな着付ができるよう、精進していきたい……。 愛子さまのお話に戻りますが、昨年ラオスに訪問されたときの振袖にも菊の柄、帯も菱の中に菊紋が入っており、これまた天皇家を代表してのお姿が素晴らしかったですね。この時は、ふくら雀に似た「都鳥」という帯結びだったと、界隈で話題でした。形はほぼ一緒なのですが、都鳥のほうは右側の羽根が華やかなひだになっていて少し角度も違うようです。深いわ……。 その振袖の上から、ラオスの民族衣装の肩掛け「パービアン」をかけられる一幕もあったのですが、これがびっくりするほどベストマッチ。美しいシルクの織物同士、相性がいいのでしょうね。素敵でした……(語彙) 皇族の皆様方の着物の着こなしは、着物や帯の素晴らしさだけではなくコーディネートや所作も本当に目の保養で、毎回楽しみです。行事でのおでまし、もっと着物姿が見たいわ~! そして報道の方にはぜひ帯結びや紋様をじっくり見せていただきたいわ~!なんて思っている、着物好きの独り言でした。

振袖だけじゃない!?「二十歳のつどい」おめでとうの巻

星わにこ
2026/01/14 00:00
今年も「二十歳のつどい」が終わりましたね。毎年、この日が終わるまでは着付師さんたちはお正月気分もそこそこに、なんとなく落ち着かないのではないでしょうか? 帯結びなどの技術練習もそうですし、風邪などにも気をつけて。私も無事この日に振袖着付けを終えるとやっと心が休まるような気がします。 お仕事といえばそれまでですが、やはり20歳を迎える若者たちのお祝いを自分ができることでお祝いさせてもらいたいという気持ちがあります。毎年しつこく書いているかもしれませんが、一人の子どもが育って、無事この日を迎えて大人になっていく。当たり前のようだけど、実はそうじゃなく、本当に「有難い」ことだと思います。 本人にとっても、また見守り育ててきた保護者のみなさんにとってもとても一区切りとなる大切なお祝いの日。それに関われることは、着付けの仕事をしていてよかったなあと思える日でもあります。 今年は私もスタジオで、三人のお嬢さんの着付をさせていただきました。我が家も息子が二十歳を迎えるので、同級生のお嬢さんたちの着付をさせてもらえて、本当に胸がいっぱいになりました。大人になって綺麗になって……。 古典柄にママの帯を合わせたり、ママ振にブーツを合わせたり、個性的な帯留めをチョイスしたり、髪型も髪の色もネイルも本当におしゃれ!!みんな違ってみんないい!!! 女の子の振袖のお支度は本当に一大イベントで、準備もそうだし、当日もご家族は送迎や着替えの引き取りなど1日中大変ですよね。今年はお家で自分でお支度するママ友のレッスンもして、それもドキドキ。でも、みんな、それだけする甲斐があるなあ~という晴れ姿で、お手伝いさせてもらえるだけでおばちゃんは涙、涙です。 一方ほとんどの男の子はあっさりしたもので……。肝心の我が家の息子は「袴は着ない。スーツもなんなら着なくていいのでは?」と言い出す始末で、高校の卒業式でもウインドブレーカーを着たという武勇伝もあるため、当日までハラハラでした。 着付仕事を終えてから会場でドキドキしながら待機。無事会には間に合ったみたいでしたがなんだかなあ。でも、待っている間も会場前で待ち合わせをして、再会を喜んで写真を撮ったりしている晴れ着の皆さんを眺めているのも楽しかったです。 もうね~こんなにたくさんの振袖姿を見られるのはこの日だけ! まさに振袖天国です。今年は白っぽい振袖や、くすみカラーが目立ったかな。毎年そんな流行を見たり、いろんな華やかな帯結びやコーディネートをみるのも最高です!! 一方、今年は女子のパンツスーツ姿も増えた気がします。自分がしっくりくるお洒落で参加するのが一番ですよね。 そして息子の仲良しくんが、なんとタローマンのコスチュームで現れて話題をさらっていて爆笑!! それがまためちゃくちゃハイクオリティで、マスクの製作者(先輩)も来てたのですが、制作秘話も聞かせてくれて盛り上がりました。この日のために頑張ってたのね! 以前コラムに書いたこともあると思いますが、私の弟は成人式を迎える前に交通事故で亡くなったため、母はずっと弟の成人式のスーツ姿が見たかったと言っていました。そんな母ももう他界してしまったのですが、成人式にスーツ不要と言い出した息子に「おばあちゃんに着て仏壇に見せてあげて!」と思わず訴えました(笑)。やはり区切りの晴れの日には、自分だけじゃなくて皆のおかげでここにあるんだなあと思ってもらえたら……。 ハラハラはしたけど、当日スーツで会場に現れた息子と1枚だけ記念写真も撮れました(タローマンの映り込みあり)。 私にもママ友だけじゃなく、保育園や小学校、中学で一緒だった子が話しかけてくれたり、成長したみんなの姿に、感激一入でした。息子も友達と一緒に写真を撮ったり、会場や同窓会に来れなかった友達に写真を送ったり、旧交をあたためていたようです。私も母のつぶやきを思い出しながら、無事この日を迎えられたことで、親業も一区切りついたような気がして、ほっとしました。私の中の「成人式のスーツ」という呪文も成仏した気がいたします。なんかちょっと重たくなってしまってすみません。 二十歳のみんなに、そして生きてるみんなに、幸あれ~! 

短い帯は「て」を逆に引き出せ!の巻

星わにこ
2026/01/07 00:00
今年のお正月は皆様どのように過ごされましたでしょうか? 私はちょっと大人しく(?)過ごしております。今回はお正月コーデと、久々にした帯が短かった!(ので無理やり結んだ)というお話です。 今年の初仕事では初春らしい着物を着ようということで、白梅の小紋とお正月飾りにもよく使われる鼓の名古屋帯を久しぶりに取り出しました。 帯揚げは部分絞り、帯締めはちょっと豪華に唐組のものにしました。唐組は飛鳥時代から伝わる組み方だそうで、菱形の模様がゴージャスですよね。 この着物と帯は、着物を楽しみはじめた30代の頃にいただいたもので、そこからも四半世紀ほど経っていますが(!)、掛け衿も短いので、おそらく昭和40年代以前のものなのかなと推察しています。八掛が墨色のぼかしで枝の色とリンクしていてお気に入りです。 このタイプの梅の枝が描かれて花が咲いている意匠のものは、以前コラムにも書きましたが、昭和時代にとても流行したようです。 関連記事:梅の着物。着なくてもタンスから出してあげよ。の巻 けっこうリサイクルでよく見かけるデザインなので、色違いで似たようなものをご覧になったことがある方も多いのではないでしょうか? 小紋なのに、大ぶりの枝があることでダイナミックで、まるで梅の木の精にでもなれるような気分にさせてくれる、秀逸さ。私も大好きな着物です。 梅オンリーであること、枝が描かれていることでやはり梅の時期に着たい着物なので、だいたい新春~2月の頭くらいに着用することが多いですね。年に一度は着なくては!と思う着物のうちの1枚です。 今年も着なくては!と張り切って袖を通したのですが、あれっ!着物が縮んでる!(違) せっかく一昨年少し痩せたのに、すっかりリバウンドしてしまって、ギリギリなかんじ……。とはいえ着物は無事、なんとか着られたんですが、久々に出した帯……。帯がね、てんで前柄が前にこない恐怖!! おかしいな……この帯を愛用していた30代には全くそんな、困った記憶はないのに……。箪笥にしまっていたら縮むというけど、ほんとだな(違)ここでやっと本題(爆)。 でもですね、私は常にこのコラムのために(?)そういう時はどうしたらいいかを考え続けている女です。知識を駆使して、短い帯を結びましたよ!(関東巻きで結ばず折りたたむやり方です) まず写真で見てわかる通り、前柄はなんとか出ればいい(爆)ということでかなり右に寄っていますが、ギリギリ出しますと今度は「て」の長さがまったく足りなくなります。 ここで「て」を左に持ってこないで右にひっぱり出します。巻いている方向と逆に引き出すわけですが、すると10センチ~15センチくらいは長さを稼げます。そしていつもの反対側から「て」を入れることで問題解決いたしました! それをしてもなおかつ「て」の長さが足りない場合はもう、前柄をなるべく左に寄せて、胴を2回巻かないで1回で、長くあまった「て」をお太鼓の中で折り返せばいい。作り帯にしちゃってもいいですよね! まだまだ太っても大丈夫(いや、ここで引き返せ自分) そんなこんなで無理くり帯結びをしていたら、肩が痛くなっちゃいました。やはり、痩せるか長い帯をするか、体に合ったものを身につけるのが一番ですよね……。 今年はもう少し痩せなくては……と決意を新たにするお正月でございました。

初夢帯と馬の帯留でお正月コーデの巻

星わにこ
2026/01/02 00:00
新年あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。 今年は午年!ということで、お正月コーデを考えてみました。お気に入りの訪問着に、伊達衿を入れて。伊達衿が見えるのはちょっとだけですが、一気に晴れ着感が増しますね(着付け難易度も爆上がりですが笑)。半衿はいち利オリジナルの鱗柄です。 そして一富士二鷹三茄子の「初夢」帯。これはもうお正月オンリーの帯ですね。帯揚げはこのコラムをはじめた年に購入した加藤萬さんの市松疋田絞り。お正月に使うと決めて13年目(!)感謝でございます。ポイントはゴールドの馬の帯留です。帯締めは1.5分紐を紅白で使ってみました。 お正月は、めでたい気分でどーん!と晴れ着を着ちゃいましょう! お正月は毎年訪れますから(笑)予定も立てやすいというものです。 さて、ふとこの「初夢」帯について考えて見たのですが、初夢も元日説、二日説などいろいろあるようで、平安時代に中国から伝わった夢占いが起源だそうです。 有名な縁起の良い夢「一富士二鷹三茄子」にも続きがあって、四扇、五煙草、六座頭‥‥と続くそう。座頭とはあの「座頭市」の座頭、坊主頭なことから怪我ない(毛がない)という連想らしいですが、扇も煙草もなかなか現代の生活ではお目にかからないものですよね。 10年前!にこんなコラムを書いていましたが、この帯は10年前に初使いした模様(笑)これもついこの間のことのようなのに、時が経つのが早すぎる……。 関連記事:七福神コーデで福を呼ぶ!お正月着物でお目出度尽くし☆の巻 初夢でよい夢を見るには、「なかきよの とおのねふりの みなめさめ なみのりふねの おとのよきかな(長き夜の 遠の睡ねむりの 皆目醒めざめ 波乗り船の 音の良きかな)」という回文になっている和歌を書いた紙や、悪夢を食べるというバクの絵などを枕の下に入れるとよいそうですよ。 よくない夢を見た時は、その紙を川に流してしまえばよいとも。おまじないは気休めでしかないかもしれませんが、いい夢が見られたらラッキー! くらいの気持ちで試してみてもいいかもしれません。 毎年同じことを言っているような気もしないでもありませんが、今年は本当に健康第一で、「無事是名馬」という言葉を胸に完走したいと思います。(関係ありませんが、馬といえば最近賢くて変顔で有名なゴールドシップというお馬さんの動画を見るのにハマっています……) こんなすっとこどっこいなコラムではありますが、本年もお付き合いのほどどうぞよろしくお願い申し上げます。