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体型&汗対策、浴衣のインナーはこれで決まり☆の巻

星わにこ
2015/07/22 00:00
 とうとう梅雨明け! 連日猛暑が続いて、さすがにエアコン頼りの毎日です。特に! 着物を着るときは、ガンガンに冷しておかないと出かける前にすでに汗だく‥‥ということになってしまいますので、ちょっと温度を低く設定します。着てしまえば、大丈夫なんですけどね。  さてさて花火大会やお祭り、夏休み! 浴衣でおでかけのシーズンですね。今回は、浴衣のインナーのオハナシです。  家で着るときはともかく、外出するときの浴衣姿、素敵に見えるポイントはまずこの二点。 ・ボディラインが出ない ・下着のラインが透けて見えない  暑いからといって、インナーを省略すると大変なことに。不思議なことに、タンクトップや短パンで腕や足を露出させているより、浴衣ごしにボディラインが透けて見えるほうがなぜか恥ずかしいものです。それから、胸が帯にのっかっていると老けて見えてしまうもの。ここはすっきりとフラットな胸元を目指したいですね。  バストが豊かな人は和装ブラ、フラットブラを。帯に乗ったりしないサイズの方も、パッドつきのインナーなどで胸の形をフラットにしてください。胸元補整のインナーには麻綿を使ったものもあり、試してみたらとっても涼しかったです。空気の層ができるので、涼しいんですね。  その上に、肌襦袢、浴衣下インナーなどを羽織ります。和装用にこだわらず、夏に嬉しい吸湿性、速乾性の高いタイプのインナーでもOK。ベージュ系のお色だと透けにくくてよいですよ。  次はウエスト。できるだけ細く見えたいからと、補整をしないのはNG。わたくしも、ウエスト補整はいらない立派なぽんぽこですが、必ずタオルを巻きます。これは汗とりのためと、腰紐などの食い込みを抑え、おしりがぽっこり目立ちすぎるのをさけるため。  タオルを巻いておかないと、帯の部分で汗がウエストに溜まってしまい、あせもになってしまうことも。浴衣や帯に汗がついて、シミっぽくなってしまうこともあります。自分自身と、浴衣と帯のためにもタオルもしくはウエストパッドをするのがオススメ。  そして下半身は、おしりのところの下着の線や足の形が透けないようにスリップタイプの浴衣下インナーなどが便利です。裾除けをつけてもいいですが、それよりおすすめなのが、ステテコ! 足の間の汗も吸ってくれて、とても快適なんですよ。  スパッツでもいいのですが、スパッツだと足の形が解ってしまうことも。布がたっぷりめのステテコがおすすめです。浴衣の色が濃くて、下の色が透けたりしない場合は、可愛い色柄ものもよいですね。  暑くてもインナーは省略しないで汗とり対策をしっかりしたほうが、結果として汗ではりついたり、そのまま冷房の場所で寒い思いをしたりということがなくなるので、結果快適に過ごせます。  普段着物を着る方にはアタリマエのことばかりだとは思いますが、浴衣は着物よりハードルが低いですから、「着てみようかな」という方も多いはず。先輩方、コーディネートも大事ですが、ぜひ快適インナーのアドバイスをしてあげてください\(^O^)/  体型も暑いと感じる感覚も個人個人で違いますから、慣れてきたら、どんどん自分なりに試行錯誤でアイテムを引いたり足したりしてみてください。  体型&汗対策でより快適に美しく、浴衣を着こなしてくださいね! 素敵な夏の想い出残そうぜ☆