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身丈の短い着物を楽しむ2つの方法の巻

星わにこ
2022/11/16 00:00
すっかり秋も深まって、東京も木々の葉が色づいています。紅葉ばかりでなく、銀杏やその他の広葉樹も、色が一段明るくなりますので、天気のいい日に外で写真を撮るととてもキラキラしておすすめですよ! さてさて、今日は気に入ってるんだけどサイズが小さい着物を着てしまおうというお話です。礼装では難しいかもしれませんが、普段着やファッションだったらいろんな楽しみ方ができます。 1)対丈で着て楽しむ 身丈が短いものの場合は、対丈で着てしまう。女性の着物は男性の着物とは着方が違うので、対丈で着ると着崩れやすいのですが、ちょっとしたコツでそれが防げます。 男性の着物が対丈でも着崩れないのは帯の位置が低いから。女性の帯の位置だとどうしても下が長くて、広がってしまいます。 そこで、ちょっとだけでもおはしょりを作ること。なーんだやっぱりおはしょりいるじゃん!と言われるかもしれませんが、このおはしょりは帯の中に収まる位置に作ります。いつもより、腰紐を高い位置にするのがポイント。 女性の着物の場合、このおはしょりが動きを吸収して着崩れを防いでくれる働きがありますので、帯の中にそれを作ることで問題解決ができます。 また、作ったおはしょりを整えて、裾窄まりになるようにするとグッドです。 対丈で着物を着ると、おはしょりがない分すっきり見えて脚長効果もあります。もっと対丈スタイルが増えてもいいのではないかな~と個人的には思っています。 2)身丈を短く着付ける もう一つの方法は、ずばり裾を短く着てしまうこと。そうするともちろん足がにょっきり出てしまうので、普通に足袋と草履を履いていてはお寺の小坊主さんスタイルになってしまいます。とんちんかんちん一休さんです(古)。 なので、こんな解決方法はいかがでしょうか。 ・スカート感覚でブーツや靴を履く。 ・見せ襦袢を下に履く。裾除けの裾がプリーツになっているものや、レースになっているものをわざと見せていくスタイル ・上に袴もしくはスカートを履いてしまう 短く着付けると和洋ミックススタイルと相性がいいので、いろいろ楽しんでみてはいかがでしょうか。寒くなってくると、ワンピース感覚で洋服の上にオン着物を楽しむのもいいなあ、と和洋ミックスをうまーく楽しんでいる皆さんをみていて最近思います。 特にこの夏から男物を着るのにハマっているので、ちょっとそのあたりの「着物はこういう着付けでなければならない」という、思っていないつもりでも頭の片隅で固まっていた意識がほぐれてきたのかもしれません。 私はこんなふうに楽しんでるわよーなんてことがありましたら、ぜひぜひ教えてくださいね! まだまだいろいろチャレンジしてみたいな!と思っているわにこでした。