福袋 No.300

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確かな技術が生み出す夏のマストアイテム
博多紗八寸名古屋帯（献上）『献雅』
博多織の金証紙が付いた夏八寸帯『献雅』シリーズ。

縞模様の合間に仏具の「独鈷」と「華皿」を配した献上柄は、慶長5年（1600年）に筑前を領有した黒田長政が博多織を幕府への献上品として選んで以降固定した柄で、それゆえ「献上」と呼ばれています。

また、帯の三大産地ひとつ博多織といえばきゅっと締めやすいしっかりとした打ち込みの強い織りが特徴。お太鼓姿をキレイに見せてくれます。

絽や紗、小千谷縮や近江縮、夏紬や浴衣などに締めて、夏も楽しくさわやかな着物ライフをお楽しみください。＜通常価格：39600円＞

美しく彩る精巧な技術
傘巻き絞り絽帯揚（笹地紋/水玉）【加藤萬】
京都の和装小物メーカー【加藤萬】謹製の絽帯揚。

大小さまざまな絞り模様を散りばめた夏の一枚。笹地紋の絽生地で細部までこだわれた繊細さが、明るい色柄を大人な雰囲気に仕上げてくれます。
左右どちらも大きく柄が入っているので、いつも通りの締め方できちんと柄が出てくるのが嬉しいところ。夏のコーディネートのアクセントとして活躍してくれるせしょう◎

見える範囲は小さいけれど、帯揚は全体の印象を左右する必須アイテム。あなたのセンスでオシャレにコーディネートしてください。

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【加藤萬】とは・・・
創業以来、琳派（りんぱ※日本画流派）を物創りの根幹として表現し、さらに現代の感性を取り入れようと研鑽を積まれています。緻密な意匠と技術をもって制作される数々の和装小物に定評があり、明確なコンセプトに基づいたブランド展開にも注目です。

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↓Youtube『銀座いち利女将ちゃんねる』

＞＞【加藤萬】の商品一覧はこちら＜通常価格：22000円＞

この1枚で締め方自由自在
絽帯揚（縦ぼかし）【加藤萬】
京都の和装小物メーカー【加藤萬】による、絽帯揚。
さらっと肌ざわりの良い生地に、黄色と砂色の縦ぼかしを染めた夏の一枚。正絹の絽生地は、しっかりとした風合いはそのままにやわらかな手触りと通気性の良さが魅力的。ふわっとしたぼかし模様と涼し気な絽生地が、暑い日のカジュアルファッションを爽やかに彩ってくれます。
一枚で様々なバリエーションを楽しめるのが、柄入り帯揚げの魅力。単色使いで帯回りを引き締めるもよし、ボカシ部分を見せ柔らかくするもよし、または締め方を変えてアシンメトリーにするのもオシャレですね。
見える範囲は小さいけれど、帯揚は全体の印象を左右する必須アイテム。あなたのセンスでオシャレにコーディネートしてください。

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【加藤萬】とは・・・
創業以来、琳派（りんぱ※日本画流派）を物創りの根幹として表現し、さらに現代の感性を取り入れようと研鑽を積まれています。緻密な意匠と技術をもって制作される数々の和装小物に定評があり、明確なコンセプトに基づいたブランド展開にも注目です。

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↓Youtube『銀座いち利女将ちゃんねる』

＞＞【加藤萬】の商品一覧はこちら＜通常価格：22000円＞

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