※表示価格は税込です。
※コーディネートはデジタル処理されたイメージです。実際のお仕立てとは異なります。
- 投稿者:
- 立花 葵
くどいようですが、今現在、1月半ばの寒中真っ只中なのですが、…帯を見た途端に、秋の野原のイメージがどかんと広がってしまったので…。 こちらの帯は、単衣の季節でも着用可とのことなので、古代紫の着物は単衣で仕立てて、革命暦の葡萄月に合わせて、葡萄唐草の半襟で、10月初旬から中旬くらいに着られると良いな、と思います。
- 投稿日:
- 2022年01月14日
- 受付番号:
- 5097