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  • 育さん
    本場小千谷縮(棒縞)¥60,500/博多紗八寸名古屋帯(更紗間道)『結女彩』【井上絹織】¥57,200/レース組み撚り房帯〆(ぼかし耳付き):薄紅【翠嵐工房】¥11,000/紗帯揚(縦ぼかし):クリーム×若葉¥6,600/先染め麻半衿:紫【衿秀】¥4,400/合計¥139,700
    今夏はコロナ自粛と猛暑で着物で外出できなかったので、来夏はこんなコーデでお出掛けしたい! 帯の間道がパステルなので、半衿と帯揚げ帯〆に薄い色を取り入れて、帯の色味を感じられるようコーディネートしました。
  • こばとさん
    御召:レモン『さつま切子織』¥143,000/備長炭染め西陣袋帯(横段唐草)『福玖羅』【吉村織物】¥99,000/大和組み撚り房帯〆(矢絣)『和想庵』¥14,300/菱ぼかし帯揚:藤『彩り』【ミヤコレ】¥11,000/吉祥文様刺繍半衿(葡萄唐草)【ミヤコレ】¥3,850/合計¥271,150
    さつま切子織の御召にぶどうの半衿で、着物で過ごしやすい季節が来て嬉しい気持を表しました。 このコーデで美術館に行きたい!
  • 深弥さん
    紋紗(麻の葉)『和紗』¥85,800/夏九寸名古屋帯(更紗華紋)【岡重】¥143,000/レース組み撚り房帯〆(ぼかし耳付き):青【翠嵐工房】¥11,000/縫い締め絞綸子絽帯揚(紫陽花/市松)【加藤萬】¥22,880/夏の半衿(貝殻)【ミヤコレ】¥2,750/合計¥265,430
    夏物を見ていた時にこちらの着物を見つけて、宝石みたいだなと思ったのでそのイメージをそのまま組んでみました。夏は雨と汗が怖くてついつい麻や綿麻、セオアルファなど洗える着物に手が伸びてしまいますがそれだけに美しい絹物には憧れがあります。
  • 深弥さん
    御召(唐草)『寿光織』¥132,000/九寸名古屋帯(遊園地)【はまや】¥187,000/七宝組み撚り房帯〆:白【衿秀】¥11,000/うずら縮緬帯揚(段ぼかし):墨黒¥9,900/ポリエステル友禅半衿(ボーダー/霰地紋):青・白¥1,980/合計¥341,880
    遊園地の帯があまりに可愛らしかったので、洋の雰囲気のある御召でカジュアルめ上品なコーデを組んでみました。
  • こばとさん
    京手描友禅小紋(飛び柄):黒¥88,000/西陣袋帯『向い蝶紋』【帯屋捨松】¥220,000/角朝組みぼかし帯〆(長尺):浅葱色【加藤萬】¥19,800/菱ぼかし帯揚:黄『彩り』【ミヤコレ】¥11,000/刺繍半衿吉祥文様(花唐草)【ミヤコレ】¥4,400/合計¥343,200
    蝶の帯があんまりにも可愛くて、帯を見せたいコーディネートです。(お太鼓柄が可愛いので、ぜひ後ろ姿も見ていただきたい…!) 飛び柄小紋を帯で格上げして、年末の食事会に伺うイメージです。
  • くろさん
    遠州綿紬(大名縞)【ぬくもり工房】¥13,200/西陣袋帯(立涌更紗):ピンク『波織百綴』【吉村織物】¥99,000/観世組み撚り房帯〆【渡敬】¥35,750/引き染めぼかし帯揚:朱『暈』¥6,600/刺繍半衿(碁盤の目):ピンク¥4,290/合計¥158,840
    今年はお出かけする機会が減ってしまいましたが、夏の猛暑が去って、少し涼しくなった今、コンサートや美術館、ショッピングや会食など、何気ない日常をお気に入りの着物で楽しみたいです。
  • 深弥さん
    先練小紋(タッサー&バンブー):薄紫¥100,100/京紅型九寸名古屋帯(青海波に楓):ピンク【栗山吉三郎】¥94,600/ゆるぎ組み撚り房帯〆『北山』【和想庵】¥11,440/傘巻き絞り帯揚:花葉色¥8,800/刺繍半衿(八重菊)【いち利モールオリジナル】¥3,300/合計¥218,240
    コロナ禍の中の初秋のお出掛け、友達と数人と上野の博物館か美術館に行ってから、密を避けておしゃべりは屋外で、徒歩で谷根千あたりまで散策しながらのんびり歩く…みたいなイメージで組んでみました。
  • ヴァイオレットさん
    御召(変わり立涌)『寿光織』¥132,000/刺繍九寸名古屋帯(華紋)¥110,000/ゆるぎ組み撚り房帯〆:白菫色【衿秀】¥11,000/輪出し絞り帯揚(小花):水色¥11,000/正絹銀杢染め半衿(七宝花菱):水色【衿秀】¥5,500/合計¥269,500
    上品なお召しに、華やかな帯、そして帯揚げの絞りをアクセントにしました。
  • こばとさん
    本場大島紬(7マルキ/斜の構図)¥171,600/裂織八寸名古屋帯『絹咲紬』(猫)【高光織物】¥165,000/天然石付き撚り房帯〆:黄色¥8,800/絞り正絹帯揚 (麻の葉):櫨染【衿秀】¥13,200/ハロウィン半衿(猫)【ミヤコレ】¥1,650/合計¥360,250
    猫好き紬好きなので、その気持ちを込めてコーデしました。 猫が前足で帯締めの飾り玉で遊んでいるイメージです。
  • 葉さん
    色無地No.4(ヘリンボーン):納戸色【いち利モールオリジナル】¥88,000/西陣九寸名古屋帯(市松格子):黄色¥42,900/三分紐帯〆:黄『COLORS』【ミヤコレ】¥2,750/紬地帯揚(山路):青¥8,800/ラミエール半衿:群青【テイジン】¥1,760/合計¥144,210
    出番が少ない色無地の意識を変えてどんどん楽しもう!というコーディネート。 無地の着物は実は大変重宝する着物。セミフォーマルなシーンだけではもったいないので、帯や着物、小物を気軽な雰囲気にしてカジュアルに楽しみましょう。
  • 葉さん
    長井紬(二色):深緑×黒 『奥の細道』【斎藤織物】¥110,000/染め九寸名古屋帯(変わり七宝)¥64,350/三分紐帯〆:マスタード【ミヤコレ】¥2,750/ちりめん正絹帯揚(七宝地紋):ターコイズ【衿秀】¥9,900/ラミエール半衿:薄緑【テイジン】¥1,760/合計¥188,760
    渋カッコいいツートンカラーの長い紬に、古典的な柄でありながらモダンな配色の染帯をメリハリをつけたトーンで合わせました。 伝統的な着物や帯に小物で現代的な色合わせをしてハンサムウーマンな雰囲気を意識したコーディネートです。
  • U・Kさん
    銀通し御召:グレー『寿光織』¥110,000/相良刺繍袋帯(若松菱)¥257,400/角朝組み撚り房帯〆(ぼかし):ときがら茶【加藤萬】¥15,400/引き染めぼかし帯揚:黄色『暈』¥6,600/ウォッシャブル正絹半衿(山路)【衿秀】¥3,520/合計¥392,920
    個人的に山吹色とか、黄土色などの抑え目の黄色みの小物使いをしやすいのは、黒色の帯だと思っています
  • 暑い夏さん
    京染め小紋(大小あられ):黄緑¥50,050/西陣袋帯(唐草)『紗羅』【となみ織物】¥114,400/観世組み撚り房帯〆【渡敬】¥35,750/万能帯揚:苔【渡敬】¥14,300/ラミエール半衿:緑【テイジン】¥1,760/合計¥216,260
    着物初心者です。コーディネートって難しい!
  • 葉さん
    結城紬無地:淡藤色【渡邊綢糸】¥57,200/江戸紅型九寸名古屋帯(葵唐草)¥71,500/平唐組み撚り房帯〆(段白ぼかし):茶×藤【加藤萬】¥17,600/ちりめん正絹帯揚(七宝地紋):紺【衿秀】¥9,900/ポリエステル友禅半衿(段ぼかし/霰地紋):紫¥1,980/合計¥158,180
    カジュアルと品の良さをほどよくミックスさせて、様々なシーンで対応できるコーディネートにしました。 爽やかな色合いの着物と帯に、こっくりした色合いの小物を差し色にして秋を感じるように。 全てが着回しのきくものなので重宝する品々です。
  • みかん大好きさん
    本場黄八丈染め夏黄八¥528,000/西陣袋帯(桐華唐草文)【龍村美術織物】¥418,000/観世組み撚り房帯〆【渡敬】¥35,750/傘巻き絞り帯揚:真紅¥8,800/縫い締め絞り絹麻絽半衿(市松):薄茶【加藤萬】¥6,600/合計¥997,150
    これから暑さもひいて秋になってくるな、と思い秋色のコーディネートを考えました。 このコーディネートで赤い鼻緒の草履をあわせてお買い物にいきたいです。
  • ふくろうさん
    夏大島紬(緯絣)『みづゑ 夏正倉鏡文道』¥275,000/九寸名古屋帯(唐草)【はまや】¥242,000/平唐組み撚り房帯〆(段白ぼかし):青緑×黄土【加藤萬】¥17,600/縫い絞り正絹帯揚(桜):深緑【加藤萬】¥22,000/ビーズ半衿:黒¥7,150/合計¥563,750
    淡い色の唐草の帯を淡い唐草風の着物で…小物でキリリと引き締めて、こんなコーデもやってみたいものです。 このようなコーデで友人とランチに行きたいものです。
  • ふくろうさん
    本場夏大島紬(経緯絣/花畑):黒【枡屋儀兵衛】¥418,000/西陣纐纈織袋帯【渡文】¥357,500/平唐組み撚り房帯〆(段白ぼかし):青緑×黄土【加藤萬】¥17,600/絽帯揚(段ぼかし):紫¥6,600/刺繍半衿(立涌に梅):黄色『みふじ_華縫』【加藤萬】¥17,600/合計¥817,300
    今の年齢ならこれくらいかしら?控えめなお色に見せて、室内で道行きを脱げば帯周りが少し華やかで…。外では隠れる帯周りを華やかにして、少しの自己満足です。
  • ふくろうさん
    牛首紬(横段ぼかし):青【白山工房】¥330,000/首里花織九寸名古屋帯(花織横段):白¥418,000/平組み撚り房帯〆:からし【加藤萬】¥17,600/縫い絞り正絹帯揚(桜):深緑【加藤萬】¥22,000/刺繍半衿(立涌に梅):黄色『みふじ_華縫』【加藤萬】¥17,600/合計¥805,200
    若い頃にこういう色を着たかったですね。 友人とのお出かけもより楽しくなったことでしょう。
  • U・Kさん
    紅花紬(雨縞):黄『紅の旅路』【渡源織物】¥42,900/蛍光織西陣袋帯(変り縞)【となみ織物】¥114,400/誉れ組み帯〆(昼夜):緑『花やわらぎ』¥7,150/万能帯揚:苔【渡敬】¥14,300/ラミエール半衿:茶【テイジン】¥1,760/合計¥180,510
    明るい気分になりたい時の黄色。彩度抑え目の黄色の中に感じる紅花由来の柔らかな赤みがアクセント。小物の色を控えて、これからの季節向きに合わせてみました。
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