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御召（組亀甲）『絹綾御召』￥140,400/博多紋八寸帯（ゼブラ）：黒『博多織人』【黒木織物】￥64,800/撚り房ぼかし銀ちらし帯〆：グレー×赤紫【衿秀】￥10,800/職巧紋正絹帯揚（市松に円重ね）：赤￥8,640/ポリエステル友禅半衿（市松）：赤・黒￥1,944/合計￥226,584インパクト大のゼブラ柄の博多帯を楽しむコーデを考えました。 この帯を引き立て、かつ、素材感では負けないものをと、着物は色味を抑えた御召。 小物は、織りの効果で無地ながらゴージャス感のある赤い帯揚げと、銀糸も組み込まれた丸組の帯締め、半襟もしっかり攻めて、パーティー仕様に仕上げてみました♪
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小紋（頭摺り/欧風更紗）【京染せい山】￥126,360/博多八寸名古屋帯（乱菊）『金蓮花』【井上絹織物】￥56,160/観世組み撚り房帯〆：茶￥5,076/刺繍帯揚(もみじ)：薄グレー￥6,480/正絹銀杢染め半衿（紗綾形）：薄藤【衿秀】￥5,400/合計￥199,476一目惚れした更紗小紋に、同じく一目惚れした糸菊の帯が合ったので、秋のコーディネイトにしてみました。 帯締めでしっかり色を挿して引き締め、帯揚げは色を抑えて馴染ませました。 でも、実は帯揚げには紅葉の刺繍入りで密かに秋をプラス。 暑さを感じる日も多いので、重くなりすぎないよう、半襟にも色をさして涼やかさと抜け感を出しました。
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たたき染め小紋（単衣用）￥140,400/博多八寸名古屋帯（葡萄唐草間道）【井上絹織物】￥56,160/三分紐帯〆：青緑『COLORS』【ミヤコレ】￥2,700/正絹帯揚（ゼブラ）【HARU】￥8,424/レース半衿【ミヤコレ】￥1,620/合計￥209,304重陽を過ぎたのに暑過ぎ…凉しくなったらこんな単衣を…凉しくなったら……と秋の涼しさに想いを馳せた、今のリアルな気持ちコーデです。 たたき染めの素敵な単衣を秋の星空に見立てて、博多八寸帯とレースの半襟で涼しげワントーンに見えるようにしました。 帯締と帯揚げは、着物の染め色に入っている紫と青を濃い方向に振って使い、春単衣とは違うこっくりした色合いを目指しました。早く凉しくなってくれるといいな…。
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