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  • 虹の木さん
    琉球絣(緯絣):茶¥220,000/首里花織九寸名古屋帯(花織横段):黄色¥418,000/ゆるぎ組撚り房帯〆:こげ茶色『さわらぎ冠』【衿秀】¥13,200/万能帯揚:中紅【渡敬】¥14,300/ラミエール半衿:白【テイジン】¥1,760/合計¥667,260
    琉球コーデ! なぜか憧れます。
  • みるくのお気に入りさん
    飛び柄刺繍小紋(音符):藤¥88,000/西陣九寸名古屋帯(カップドッグ)【辻梅機業店】¥51,700/二重内記組み撚り房帯〆(市松):薄緑【加藤萬】¥19,800/段ぼかし帯揚:緑×クリーム【衿秀】¥13,200/刺繍半衿(秋草花):白【いち利モールオリジナル】¥3,850/合計¥176,550
    犬が!帯締めで隠れてしまう!でも可愛い帯、半襟も優しい雰囲気で 愛犬と同じ犬で欲しくなってしまった!
  • みるくのお気に入りさん
    南風原花織:紺¥418,000/西陣九寸名古屋帯(二重格子):薄グレー×青【山田織物】¥55,000/二色観世組み撚り房帯〆:薄灰×青灰【渡敬】¥35,750/板場友禅帯揚(燕):勿忘草色【いち利モールオリジナル】¥13,200/マックスペック半衿:水色¥1,100/合計¥523,050
    柄物組み合わせ、勉強中ですが、こんな素敵な琉球紬なら自信持ってキリリと着られるかも?
  • ペコタンさん
    結城紬(縞):群青¥99,000/染め九寸名古屋帯(唐草)【西原】¥165,000/リバーシブル3.5分紐帯〆:赤【ミヤコレ】¥4,400/帽子絞り帯揚(唐草):赤紫【衿秀】¥16,500/刺繍半衿(月とうさぎ)【いち利モールオリジナル】¥4,400/合計¥289,300
    赤の帯締めと帯揚げをアクセントにしてみました。
  • みるくのお気に入りさん
    結城紬無地:空色【渡邊綢糸】¥57,200/京紅型九寸名古屋帯(気球)【栗山吉三郎】¥143,000/平源氏組み撚り房帯〆(片耳銀通し):水色【加藤萬】¥17,600/ふくれ織帯揚(市松):薄緑【大原商店】¥8,800/刺繍半衿(フラワー)【いち利モールオリジナル】¥3,850/合計¥230,450
    月並みですが、どこまでも飛んでいかれそうな爽やかな組み合わせで颯爽と出歩きたいです。
  • みるくのお気に入りさん
    飛び柄刺繍小紋(小花):クリーム¥88,000/首里花織九寸名古屋帯(花織横段):黄色¥418,000/丸平唐大和組み撚り房帯〆(片絣):紫【加藤萬】¥17,600/輪出し絞り帯揚(梅):紺【いち利オリジナル】¥14,300/刺繍半衿(更紗):黒【大原商店】¥14,300/合計¥552,200
    派手すぎない黄色の組み合わせが素敵かなあと思いました。襟元帯周りはクールに締めてカッコ良く。
  • えりざべすさん
    本場縞大島(格子):灰紫¥88,000/手紬八寸名古屋帯(雪と木):白【貴久樹】¥198,000/二色観世組み撚り房帯〆:薄灰×青灰【渡敬】¥35,750/帯揚(きりかえ無地):紺青×黄唐茶【ミヤコレ】¥8,800/半衿(雪の結晶B)【ミヤコレ】¥2,200/合計¥332,750
    何気ない控えめなコーデに、さりげなくお洒落な帯を合わせて街を歩きたい!
  • 藤の花さん
    米沢御召(縦ぼかし)『天使のパレード』【近賢織物】¥148,500/琉球紅型九寸名古屋帯(うず潮に桜)【城間びんがた工房】¥330,000/ゆるぎ組撚り房帯〆:瑠璃色『さわらぎ冠』【衿秀】¥13,200/帽子絞り帯揚(唐草):グレー【衿秀】¥16,500/ビーズ半衿:ホワイト¥5,500/合計¥513,700
    まだデビューしたことのない歌舞伎に行ってみたい、と思います。
  • 藤の花さん
    遠州綿紬『大海』【ぬくもり工房】¥13,200/桐生和紙織八寸名古屋帯(絣縞風)【高光織物】¥165,000/リバーシブル3.5分紐帯〆:ピンク【ミヤコレ】¥4,400/帽子絞り帯揚(麻の葉):紫【衿秀】¥16,500/ジャガード半衿(更紗):ネイビー【いち利モールオリジナル】¥2,750/合計¥201,850
    普段からお家きものライフをしてみたいです。
  • 藤の花さん
    単衣用メッシュ色無地(七宝):瓶覗¥88,000/京紅型九寸名古屋帯(青海波に楓):ピンク【栗山吉三郎】¥94,600/観世組み苧環房帯〆(二色):赤茶【渡敬】¥11,000/輪出し絞り帯揚(梅):抹茶【いち利オリジナル】¥14,300/リボン刺繍半衿:黒×紺¥3,300/合計¥211,200
    ちょっとおしゃれに町歩きをしたいです。
  • Dollyさん
    小紋(水玉):薄緑¥44,000/西陣袋帯(薔薇)『芳彩』【となみ織物】¥114,400/昼夜組み三分紐帯〆:青葉【ミヤコレ】¥2,750/段ぼかし帯揚:緑×クリーム【衿秀】¥13,200/吉祥文様刺繍半衿(唐草)【ミヤコレ】¥3,300/合計¥177,650
    クリスマスデートで着たいコーディネートです。あえてクリスマスのモチーフは取り入れず、色味だけをクリスマスっぽいカラーにしてみました。水玉の小紋の柄と半衿のキラキラも雪っぽいので、可愛いです。
  • Dollyさん
    着まわし小紋(七宝):薄藤色¥70,400/博多八寸名古屋帯『ノスタルジア』【協和織工場×いち利】¥71,500/リバーシブル3.5分紐帯〆:水色【ミヤコレ】¥4,400/帯揚(小よろけ無地):濃藍【ミヤコレ】¥7,700/穴あきレース半衿(網代)【ミヤコレ】¥1,650/合計¥155,650
    来年の初詣に行く時に着たいコーディネートです。一目惚れした可愛い博多帯が引き立つように、おめでたい七宝柄で、無地感覚の小紋を合わせました。博多っ子には、博多帯が欠かせません!
  • お団子さん
    本場縞大島(横段):ピンクベージュ¥88,000/博多八寸名古屋帯(矢絣):生成り『織の匠』【井上絹織】¥57,200/リバーシブル3.5分紐帯〆:抹茶【ミヤコレ】¥4,400/板場友禅帯揚(燕):蒲葡【いち利モールオリジナル】¥13,200/ジャガード半衿(更紗):ネイビー【いち利モールオリジナル】¥2,750/合計¥165,550
    かわいいは正義 シンプルでモダンな大島紬の着物に、大好きなかわいい小物を集めてみました。
  • お団子さん
    久留米絣(十字絣)【坂田織物】¥54,450/桐生和紙織八寸名古屋帯(絣縞風)【高光織物】¥165,000/リバーシブル3.5分紐帯〆:赤×黒【ミヤコレ】¥4,400/帽子絞り帯揚(唐草):薄桃【衿秀】¥16,500/刺繍半衿(雪うさぎ)¥4,400/合計¥244,750
    久留米絣でお正月 お正月に家族で近所の神社に、初詣に行く時のコーデです。
  • お団子さん
    上田紬(格子):黄色×グレー【小岩井紬工房】¥220,000/米沢八寸名古屋帯:白グレー『縞紋様諸紙布』【近賢織物】¥71,500/ゆるぎ組撚り房帯〆:千草色『さわらぎ冠』【衿秀】¥13,200/帯揚(変わり組亀甲):カラシ¥11,000/リバーシブル半衿:墨黒×こげ茶『tenitol』¥1,650/合計¥317,350
    秋のお月見コーデ グラデーションがきれいな上田紬の着物にシンプルな米沢の帯を合わせました。襟もとに濃い色をもってきて、引き締めてみました。
  • Urabeさん
    色無地:薄萌葱【ミヤコレ】¥60,500/西陣九寸名古屋帯(草花丸紋)【都】¥88,000/大和組み撚り房帯〆(ぼかし):紅藤×橙色【小川六角工房】¥11,000/帯揚(小よろけ無地):薄梅鼠【ミヤコレ】¥7,700/ラミエール半衿:灰【テイジン】¥1,760/合計¥168,960
    最後の投稿は控えめ、王道のシンプルコーデを目指しました
  • 凛さん
    米沢御召(縦ぼかし)『天使のパレード』【近賢織物】¥148,500/手紬八寸名古屋帯(七宝)【貴久樹】¥198,000/昼夜組み帯〆(二本合わせ):納戸色×白【渡敬×いち利オリジナル】¥11,000/帽子絞り帯揚(唐草):グレー【衿秀】¥16,500/組紐バイヤス半衿:白【翠嵐工房】¥6,600/合計¥380,600
    京都に旅行するのが楽しみな今年。赤や黄に染まった紅葉の中で映えそうな色味でまとめてコーディネートにしました。すっきりとシンプルに。
  • akiさん
    御召(切子):青藤¥143,000/博多八寸名古屋帯(市松ボーダー):黒×白青【協和織工場】¥68,750/畝打ち組み撚り房帯〆(ぼかし):ターコイズ×白【衿秀】¥16,500/銀糸入りちりめん帯揚(花地紋):水色【衿秀】¥11,000/刺繍半衿(鱗/銀座いち利ロゴ):水色【銀座いち利オリジナル】¥2,860/合計¥242,110
    市松ボーダーを活かして、大好きなターコイズ、水色をアクセントにコーデにしてみました。
  • 凛さん
    本場染め大島紬(裂取り唐花):青¥99,000/博多八寸名古屋帯(更紗間道):アイボリー【原田織物】¥55,000/耳付きリバーシブル三分紐帯〆:紺×青【ミヤコレ】¥2,750/菱ぼかし帯揚:青『彩り』【ミヤコレ】¥11,000/組紐バイヤス半衿:白【翠嵐工房】¥6,600/合計¥174,350
    着物好きな友人とランチデートのシーンをイメージしました。万能な白帯は持っておいて間違いなし。 着物と帯はシンプルに纏め、小物合わせで個性を出したら褒められコーデに。
  • 凛さん
    染め小紋(星七宝):薄藤『染百華』¥132,000/西陣袋帯(更紗文)『北山つづれ』【織匠万勝】¥275,000/角朝組みスワロフスキー帯〆(耳付き昼夜):ミント×白【衿秀】¥11,000/帯揚(小よろけ無地):納戸色【ミヤコレ】¥7,700/ビーズ半衿:ホワイト¥5,500/合計¥431,200
    いつかは締めたい北山つづれの帯と小紋の中でも少し格が高い上品な飛び柄で、ちょっとおしゃれして出かけたい、結婚記念日のディナーに着たいコーデをしてみました。 夜の灯りに映えるよう、ビーズ半衿とスワロフスキーの帯締めできらめきをプラス。 トーンをシンプルにまとめました。
  • Urabeさん
    小千谷紬:ピンク【織田工房】¥85,800/桃皮染め西陣九寸名古屋帯(段更紗)『りゅう美』【吉村織物】¥85,800/平唐組み撚り房帯〆(ぼかし):赤【加藤萬】¥17,600/万能帯揚:中紅【渡敬】¥14,300/吉祥文様刺繍半衿(市松)【ミヤコレ】¥2,750/合計¥206,250
    華やかな色味の帯から決めて、秋のお出掛けにとコーデしました
  • コスモスさん
    飛び柄刺繍小紋(華紋):クリーム¥88,000/染め九寸名古屋帯(野蚕糸/三面更紗):枯茶色【岡重×いち利モール】¥165,000/昼夜組み帯〆(二本合わせ):赤×黒【渡敬×いち利オリジナル】¥11,000/帯揚(小よろけ無地):芥子色【ミヤコレ】¥7,700/ラミエール半衿:灰【テイジン】¥1,760/合計¥273,460
    秋のイメージです。
  • 泉さん
    結城紬無地:一斤染【渡邊綢糸】¥57,200/塩瀬九寸名古屋帯(梅唐草紋):薄グレー【吉澤友禅】¥165,000/ゆるぎ組撚り房帯〆:薄緑色『さわらぎ冠』【衿秀】¥13,200/帯揚(小よろけ無地):薄梅鼠【ミヤコレ】¥7,700/シルフィル地紋入り半衿(唐草地紋)¥1,320/合計¥244,420
    お正月に着てみたいコーデです。グレーの帯地を梅鼠の帯揚げを合わせて紋様・色名で梅あわせ。半衿は唐草地紋で帯とのイメージ合わせ。帯締めの緑で松竹をイメージし、松竹梅の出来上がり?
  • ゆきんこさん
    飛び柄小紋(華紋)¥77,000/西陣刺繍袋帯(横段華紋/汕頭):紫¥132,000/昼夜組み帯〆(二本合わせ):桃×利休【渡敬×いち利オリジナル】¥11,000/帽子絞り帯揚(唐草):薄桃【衿秀】¥16,500/シルフィル地紋入り半衿(唐草地紋)¥1,320/合計¥237,820
    華紋モチーフで着物と帯の統一感を出し、帯揚げと帯締めの桃色でお花のイメージをそっと追加。
  • ひつじさん
    西陣刺繍御召(千鳥柄):黒×グレー『京縫い』¥165,000/博多八寸名古屋帯(更紗間道):アイボリー【原田織物】¥55,000/昼夜組み帯〆(二本合わせ):青×灰【渡敬×いち利オリジナル】¥11,000/菱ぼかし帯揚:青『彩り』【ミヤコレ】¥11,000/ラッセルレース半衿(花):白【ミヤコレ】¥1,650/合計¥243,650
    ちょっとそこまでーでホテルランチも行けるかな、スタイリッシュを目指してみました。
  • 凛さん
    両面染め小紋(大小霰/木賊縞):青灰×藤¥99,000/西陣九寸名古屋帯(立菊詰文様)【織匠万勝】¥132,000/ゆるぎ組撚り房帯〆:浅葱色『さわらぎ冠』【衿秀】¥13,200/銀糸入りちりめん帯揚(花地紋):水色【衿秀】¥11,000/シルフィル地紋入り半衿(唐草地紋)¥1,320/合計¥256,520
    着物好きなら1度は袖を通してみたい両面染の江戸小紋。 通好みの着物をすっきりと品よく。美術館デートに着ていきたいです、
  • 凛さん
    御召(角散らし/円相文様):ミント¥143,000/西陣袋帯(波):黄緑『紗羅』【となみ織物】¥114,400/洋角捻り組み撚り房帯〆:水色【衿秀】¥11,000/菱ぼかし帯揚:藤『彩り』【ミヤコレ】¥11,000/組紐バイヤス半衿:薄緑【翠嵐工房】¥6,600/合計¥286,000
    シンプルだけどさりげなく可愛らしさがあるお召を波模様の帯でスタイリッシュコーディネート。 洋角捻り組みの帯締めをアクセントに。多色使いなのでいろんなお着物に着回しでき、愛用しています。
  • 凛さん
    小紋(ペイズリー):緑¥55,000/江戸藍型九寸名古屋帯(ペイズリー)¥71,500/角朝組みスワロフスキー帯〆(耳付き昼夜):ミント×白【衿秀】¥11,000/銀糸入りちりめん帯揚(花地紋):水色【衿秀】¥11,000/刺繍半衿(鱗/銀座いち利ロゴ):水色【銀座いち利オリジナル】¥2,860/合計¥151,360
    着物と帯どちらもペーズリー柄の高難度な組み合わせに敢えてトライしました。 スタイリッシュコーデということで、スワロフスキーの帯締めを合わせ、感度の高い着こなしに。小物はシンプルに同系色でまとめました。
  • 凛さん
    小紋(ペイズリー):ピンク¥55,000/花織調染め九寸名古屋帯(幾何間道):茶¥198,000/誉れ昼夜組み帯〆(二色突甲):水色×茶【渡敬】¥11,000/段ぼかし帯揚:赤茶×藤【衿秀】¥13,200/ラッセルレース半衿(花):白【ミヤコレ】¥1,650/合計¥278,850
    ペイズリー模様がレーシーなピンクの小紋が素敵で、半衿にもレースをリフレイン、帯もどこかレースを思わせる幾何間道を合わせました。 ドレス感覚で女子会ランチなどにおしゃれして出かけたいです。
  • 凛さん
    本塩沢(縦ぼかしに石畳):黒【やまだ織】¥233,750/博多紋八寸名古屋帯(ライン):グレー【協和織工場】¥55,000/昼夜組み帯〆(二本合わせ):青×灰【渡敬×いち利オリジナル】¥11,000/友禅帯揚(千鳥格子):墨黒×グレー【衿秀】¥11,000/組紐バイヤス半衿:薄橙【翠嵐工房】¥6,600/合計¥317,350
    本塩沢でマニッシュかつ動きやすいコーディネートに。気軽に観光などに着ていきたい着こなしを考えました。モノトーンのコーデに寂しくならないよう、帯締めで色を差して。 千鳥格子の帯揚げは秋冬の着こなしに取り入れたくなります。
  • そばこさん
    本場大島紬(7マルキ/絣綿様)¥214,500/西陣九寸名古屋帯(七宝)『佐賀錦』【となみ織物】¥171,600/呉竹組み撚り房帯〆(別玉):黒×青緑【衿秀】¥8,800/帽子絞り帯揚(唐草):青緑【衿秀】¥16,500/吉祥文様刺繍半衿(花唐草)【ミヤコレ】¥4,400/合計¥415,800
    スーツ姿の夫や洋服姿の友人と一緒にご飯に食べに行く時も浮かないコーデをイメージしました! 粋になりすぎないように、帯や半襟は明るく女らしさをアピールできる雰囲気に。また、帯締め帯揚げには鮮やかな色を選んで「女将さん風」「玄人さん風」に見えないように、今っぽい感じで目を惹く雰囲気にしました。
  • くらげちゃんさん
    色無地(鱗):雄黄【いち利モールオリジナル】¥88,000/西陣九寸名古屋帯(猫):黒『大原女染め』¥88,000/内記組み撚り房帯〆(段入り):ベージュ×アイボリー【加藤萬】¥17,600/板場友禅帯揚(燕):蒲葡【いち利モールオリジナル】¥13,200/ビーズ半衿:ブラック¥5,500/合計¥212,300
    そろそろライブに行きたい♪帯の鍵盤と猫がひきたつように、他はシンプルにしました。
  • cocoさん
    米沢御召:薄緑『紅の衣』【近賢織物】¥110,000/江戸藍型九寸名古屋帯(ペイズリー)¥71,500/誉れ昼夜組み帯〆(二色突甲):水色×茶【渡敬】¥11,000/輪出し絞り帯揚(梅):紺【いち利オリジナル】¥14,300/刺繍半衿(鱗/銀座いち利ロゴ):白【銀座いち利オリジナル】¥2,860/合計¥209,660
    個性的なペイズリーの帯をカッコよく着てみたい。
  • cocoさん
    伊那紬(格子):青緑【久保田織染】¥418,000/染め九寸名古屋帯(野蚕糸/葡萄):暗紅色【岡重×いち利モール】¥165,000/丸捻り組み帯〆:紫【大原商店】¥11,000/縦ぼかし帯揚:グレー×青磁【衿秀】¥11,000/マックスペック半衿:若葉¥1,100/合計¥606,100
    お気に入りをギュッと詰めこみました!
  • 未衣子さん
    飛び柄刺繍小紋(華紋):ブルーグレー¥88,000/刺繍九寸名古屋帯:白¥110,000/平唐組み帯〆(波絣):水色【渡敬】¥11,000/帯揚(小よろけ無地):千草鼠【ミヤコレ】¥7,700/シルフィル地紋入り半衿(吹雪地紋)¥1,320/合計¥218,020
    雪色のコーディネートで、真冬のパーティーに行きたいです!
  • cocoさん
    色無地:紫紺『さざなみ』【いち利モールオリジナル】¥88,000/備長炭染め袋帯(鱗紋):茶『綾羅』【吉村織物】¥125,400/平唐組み撚り房帯〆(別玉):グレー【衿秀】¥16,500/刺繍帯揚(雪の結晶):赤【ミヤコレ】¥11,000/刺繍半衿(雪うさぎ)¥4,400/合計¥245,300
    冬が深まる頃、雪の気配を忍ばせて季節を愉しむコーデ♪
  • マリーさん
    飛び柄刺繍小紋(音符):紺¥88,000/染め九寸名古屋帯(斜型更紗):ベージュ¥88,000/昼夜組み帯〆 (突甲):紫×灰【衿秀】¥11,000/帯揚(クモの巣):黒【ミヤコレ】¥8,800/ビーズ半衿:ブラック¥5,500/合計¥201,300
    夫とジャズフェスに行きたい♪
  • 凛さん
    本場白大島紬(7マルキ/裂取)『入来玄彩』¥275,000/西陣八寸名古屋帯(斜華紋詰):水色¥42,900/畝打ち組み撚り房帯〆(ぼかし):ターコイズ×白【衿秀】¥16,500/友禅帯揚(千鳥格子):緑×グレー【衿秀】¥11,000/組紐バイヤス半衿:白【翠嵐工房】¥6,600/合計¥352,000
    お着物の私の一番のリアルクローズ、大島紬。着て行く場所を選ばないすっきりとシンプルなコーディネートにしました。帯締めで流行色なターコイズを足して。
  • 凛さん
    西陣御召(幾何):グレー¥132,000/西陣袋帯(綴七宝継ぎ文)【ヤマキ織物】¥198,000/二重内記組み撚り房帯〆(市松):紫【加藤萬】¥19,800/万能帯揚:深紫【渡敬】¥14,300/組紐バイヤス半衿:白【翠嵐工房】¥6,600/合計¥370,700
    幾何学模様の着物、帯、帯締めでスタイリッシュに。シンプルな普段着物として。お友達とランチに。
  • 凛さん
    絞り小紋(四ツ目結):ピンク¥88,000/西陣袋帯(立涌更紗):ピンク『波織百綴』【吉村織物】¥99,000/大和組み撚り房帯〆(ぼかし):紅藤×橙色【小川六角工房】¥11,000/輪出し絞り帯揚(梅):薄紅【加藤萬】¥17,600/シフォン半衿(チェック):アッシュローズ¥2,200/合計¥217,800
    大人が着るシンプルなピンクのお着物コーデ。ピンクのワントーンでまとめても子供っぽくならないように小物の質感などもこだわりました。お年賀などで着たいです
  • 凛さん
    飛び柄刺繍小紋(華紋):グレー¥88,000/西陣袋帯(華文):黒『芳彩』【となみ織物】¥114,400/平唐組み帯〆(波絣):白藍【渡敬】¥11,000/帽子絞り帯揚(唐草):薄桃【衿秀】¥16,500/ビーズ半衿:ホワイト¥5,500/合計¥235,400
    黒地のかっこいいとなみ帯でシンプルにモノトーンコーデ。 半衿にさりげなくビーズのきらめきを足して、スタイリッシュに。
  • 凛さん
    小紋(蛍ぼかし):水色¥42,900/手紬八寸名古屋帯(雪と木):白【貴久樹】¥198,000/観世組み苧環房帯〆(二色):水色【渡敬】¥11,000/菱ぼかし帯揚:青『彩り』【ミヤコレ】¥11,000/半衿(雪の結晶A)【ミヤコレ】¥2,200/合計¥265,100
    雪の結晶が素敵な帯は憧れの貴久樹。半衿にも雪の結晶をリンクさせ、蛍ぼかしの小紋を雪に見立て、すっきりとしたコーデに纏めました。
  • 六花さん
    本場久米島紬:薄グレー¥528,000/琉球紅型九寸名古屋帯(いじゅ丸紋):韓紅【城間栄順】¥330,000/観世組み苧環房帯〆(二色):水色【渡敬】¥11,000/段ぼかし帯揚:紺×薄茶【衿秀】¥13,200/リボン刺繍半衿:生成×グレー¥3,300/合計¥885,500
    鮮やかな紅帯を引き立たせるため、薄グレーの紬で上品にコーデしました。
  • マリーさん
    飛び柄銀彩小紋(梅鉢):灰紫¥99,000/琉球紅型九寸名古屋帯(松竹梅):薄橙¥99,000/誉れ昼夜組み帯〆(金突甲):生成【渡敬】¥11,000/帯揚(変わり組亀甲):カラシ¥11,000/マックスペック半衿:白¥1,100/合計¥221,100
    初詣コーデ。これに、うさぎ柄の襦袢をin(^^)
  • ゆきんこさん
    結城紬無地:青褐【渡邊綢糸】¥57,200/米沢染め八寸名古屋帯(花唐草)『群青』【齋英織物】¥110,000/観世組み撚り房帯〆:紺¥5,170/菱ぼかし帯揚:青『彩り』【ミヤコレ】¥11,000/シルフィル地紋入り半衿(唐草地紋)¥1,320/合計¥184,690
    紺のスーツの和服バージョンをイメージして
  • ゆきんこさん
    小紋(蛍ぼかし):水色¥42,900/手紬八寸名古屋帯(雪と木):白【貴久樹】¥198,000/平唐組み帯〆(切線筋):水色×薄桜【渡敬】¥11,000/菱ぼかし帯揚:青『彩り』【ミヤコレ】¥11,000/シルフィル地紋入り半衿(吹雪地紋)¥1,320/合計¥264,220
    着物でひらひら舞う様に降る雪と帯の結晶模様で、きりっと冷えた空気の冬空をイメージしました。
  • Isagiさん
    ぼかし小紋(光芒):水色¥85,800/西陣袋帯(唐草):グレー『紗羅』【となみ織物】¥114,400/二重内記組み撚り房帯〆(市松):クリーム【加藤萬】¥19,800/帯揚(きりかえ無地):柳鼠×絹鼠【ミヤコレ】¥8,800/ラミエール半衿:白【テイジン】¥1,760/合計¥230,560
    柔らかく品がある「格好いいイメージ」を作りました。
  • お着楽極楽さん
    結城紬(80山亀甲/雪輪・唐草)【渡邊綢糸】¥123,200/米沢八寸名古屋帯:アイボリー『横段紋様』【近賢織物】¥71,500/平唐組み帯〆(切線筋):紺×紫【渡敬】¥11,000/二色縦ぼかし帯揚(銀糸入り):ピンク×薄橙【衿秀】¥11,000/シルフィル地紋入り半衿(吹雪地紋)¥1,320/合計¥218,020
    ほっこり系の絣柄の結城紬でも、帯のチョイスでスッキリ感が出るように考えてみました。 優しい色合いの着物と帯なので、帯締めを濃い色合いにして引き締めてみました。
  • お着楽極楽さん
    結城紬無地:空色【渡邊綢糸】¥57,200/西陣八寸名古屋帯『中世モロッコ段文』:紺【帯屋捨松】¥110,000/平唐組み帯〆(切線筋):水色×薄桜【渡敬】¥11,000/菱ぼかし帯揚:青『彩り』【ミヤコレ】¥11,000/シルフィル地紋入り半衿(小花地紋)¥1,320/合計¥190,520
    遠きモロッコの空をイメージしました。
  • 虹の木さん
    飛び柄小紋(丸紋):藤¥49,500/西陣袋帯(薔薇)『芳彩』【となみ織物】¥114,400/平唐組み帯〆(切線筋):水色×薄桜【渡敬】¥11,000/銀糸入りちりめん帯揚(花地紋):水色【衿秀】¥11,000/マックスペック半衿:白¥1,100/合計¥187,000
    着物を好きになったばかりの頃は、華やかな柄の小紋に憧れていました。 最近はこういう柄の少ない小紋の良さがわかってきた気がして、我ながら成長したなぁ、と思います(笑)。
  • くらげちゃんさん
    小紋(麻の葉):水色¥66,000/江戸紅型九寸名古屋帯(野蚕糸/菊)¥88,000/ゆるぎ組撚り房帯〆:瑠璃色『さわらぎ冠』【衿秀】¥13,200/帽子絞り帯揚(麻の葉):青【衿秀】¥16,500/ラッセルレース半衿(花):グレー【ミヤコレ】¥1,650/合計¥185,350
    爽やかにすっきりした装いで、美術館やホテルの庭園をゆっくりと歩きたい。街の中も、庭園の緑の中でもどちらでも浮かない優しい色合いでコーディネートしました。
  • お着楽極楽さん
    結城紬(縞):群青¥99,000/博多八寸名古屋帯(献上):灰紫【原田織物】¥55,000/平唐組み帯〆(切線筋):紺×紫【渡敬】¥11,000/帯揚(小よろけ無地):桜色【ミヤコレ】¥7,700/シルフィル地紋入り半衿(吹雪地紋)¥1,320/合計¥174,020
    縞x縞コーデ…メリハリの効いた博多帯をキリッと締めて! 普段着だけど背筋がスッと伸びそうな…そんな気分で颯爽と歩いてみたい
  • 虹の木さん
    本塩沢(裂取り):アイボリー『100柄』【やまだ織】¥233,750/桐生裂き織八寸名古屋帯(半円)『絹咲紬』【高光織物】¥165,000/内記組み撚り房帯〆(銀あられ):赤紫【加藤萬】¥19,800/帯揚(小よろけ無地):納戸色【ミヤコレ】¥7,700/ラミエール半衿:白【テイジン】¥1,760/合計¥428,010
    母の出身県の着物と、私の嫁ぎ先の県の帯を組み合わせてみました。 美術館などに着て行きたいシンプルコーディネートのつもりで考えました。
  • ちくちくおはりばこさん
    白大島紬(7マルキ/蚊絣)¥330,000/九寸名古屋帯(吉野間道)『彩重ね』【繭屋清十郎】¥220,000/御岳組み撚り房帯〆(二筋):藤【加藤萬】¥19,800/帯揚(クモの巣):黒【ミヤコレ】¥8,800/シルフィル地紋入り半衿(吹雪地紋)¥1,320/合計¥579,920
    遠くから見ると無地のように見えて、近くで見るととても細かな蚊絣。どんな柄の帯でも受け止めてくれそうです。 年を重ねても着続けられる普段着着物生活の良き相棒になってくれそうです!
  • ちくちくおはりばこさん
    本場大島紬(7マルキ/絣綿様)¥214,500/博多紋八寸名古屋帯(ライン):黒×赤【協和織工場】¥55,000/三分紐帯〆:エンジ『十色-toiro-』【ミヤコレ】¥2,750/菱ぼかし帯揚:朱『彩り』【ミヤコレ】¥11,000/シルフィル地紋入り半衿(吹雪地紋)¥1,320/合計¥284,570
    ラインの動きを楽しむ!と言いながら… 実は少しスッキリ細めに見えるんじゃないか? という期待を込めた、引き締めカラーコーデです。
  • ちくちくおはりばこさん
    浜松紬(変わり碁盤格子):白『煌』¥42,900/西陣九寸名古屋帯(唐草):墨黒×グレー¥42,900/平唐組み帯〆(巻七三):小豆【渡敬】¥11,000/帯揚(小よろけ無地):薄梅鼠【ミヤコレ】¥7,700/シルフィル地紋入り半衿(吹雪地紋)¥1,320/合計¥105,820
    模様はあるけれど色味を絞りモノトーン系でまとめ、寂しくならないように抑えめの赤系の帯締めを締めてみました。 浜松紬のこの生地なら、紬でも軽やかな着心地かと思います。 金木犀が香りだした小春日和に美術館巡りを楽しみたい♪ そんなお出掛けモードの気分のコーデです!
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